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2010年11月27日土曜日

イギリス&アメリカ出張 Day6

朝起きても、まだ熱があるようだ。んー、参った。朝食は自分で作るつもりで卵やベーコンなどを買ってあるのだが、食べる気が全くしない。勿体無いけど、仕方がない。しかし、今回の出張で唯一の休息日なのに、残念だなぁ。
 14時を回り、あと2時間で日没だ。まだ、熱があるのだがどうしてもKensington Gardensぐらいは散歩しておきたくて外に出た。写真は、Round Pondの野鳥。
 こちらは、Kensington宮殿
 おなじみの、Pubにも是非立ち寄っておきたい。Notting Hills GateのThe Champions。なかなか良い雰囲気のPubで、土曜日には近くのFarmers' Marketで食材を調達した後、ここで新聞を読みながら一杯というのがお決まりのコースだった。あの頃は子供も居なくて、身軽だったなぁ。
ドイツのビールを二口飲む。気分悪くて、これ以上飲めない。本当に残念だ......。

2010年11月26日金曜日

イギリス&アメリカ出張 Day5

 今日のランチタイムはロンドンブリッジを渡って、Borough Marketへ。ここは、16世紀から続く市場だ。金曜日と土曜日に市が立つのだが、City Worker達はお昼にここでテイクアウトのランチや、週末の食材を調達する。£1=200円時代には、かなり割高に感じたのだが、さすがに130円では格安セールの様だった。
 お肉屋さん
 魚屋さん(Fishmonger)
 ジビエの数々
 Londonは今週から急に寒波に襲われ、寒い寒い。北のほうでは、雪も積もっているらしい。ロンドンの冬は、そんなに寒くはないのですが、今日は本当に寒かった。
仕事が終わり、テムズ川を眺めながら一杯。んー、しかし2杯目に行く気力がない。なんか、悪寒が......と早々に切り上げる。部屋に戻ると、もう寒くって寒くって仕方がない。かなり熱があるようだ。いやー、出張中の発熱は厳しいな。まあ、よく週末まで持ちこたえたものだ。

2010年11月25日木曜日

イギリス&アメリカ出張 Day4

朝からミーティングがぎっしり......ですが、お昼に抜け出して久しぶりにLeadenhall Marketへ。14世紀に出来たという歴史あるマーケットだ。パブや、レストラン、テイクアウトのランチ等があり良い感じ。昔よく食べた日本食のお弁当屋も健在だった。
こちらは、お肉屋さん。
大きなツリーも出ていた。

2010年11月24日水曜日

イギリス&アメリカ出張 Day3

 今日はアムステルダムに日帰り出張。Londonからは飛行時間は45分。大阪に行く感じか。ヒースローのT5は、今回始めての経験。場所が限られているため、やたら縦の移動が多く、必ずしも機能的とはいえないなぁ。

 BAのラウンジは流石に広かった。食事も各種取り揃えられており、思わずフルイングリッシュブレックファストを食べてしまった。BAも、CXも、VSもイギリス系の航空会社はビジネストラベラーの事を非常に良く考慮している。機能性を追求しつつも、遊び心を忘れていない。本当に快適だ。
 朝焼けのヒースロー空港。
そして、アムステルダム スキポール空港。ターミナルはそこそこの広さなのに、滑走路がやたらと多い空港だ。
 ベンツEクラスのタクシーを欧州では多く見かける。
 オランダの町並み。
 球根が山積み。
 えー、仕事のことはかけませんので、いきなりまた夜に飛びます。帰りは、順調に終わったので数時間早い便へ振り替え。City Airport行きのエンブラエルに搭乗。初めて乗った機材だが、天井が高くて窮屈感がなく快適。シティエアポートは、到着後到着して15分後には市内行きの電車に乗れる。便利だなぁ。
 Slone Sqのライトアップ。ここは、2002年の赴任当初に一月ほど短期滞在アパートを借りて住んだ懐かしい場所だ。んー、あの頃は若かったなぁ。
 Pimlicoにあるイギリス人同僚のお勧めのパブ The Orangeへ。オリジナルのビールがおいしかった。
 雰囲気もなかなか良かった。
 前菜は牡蠣。
メインは、イノシシ肉。んー、おいしかったなぁ

2010年11月23日火曜日

イギリス&アメリカ出張 Day2

さて、今日からお仕事だ。
Bank Station セントラルラインからの長ーいエスカレーターを上がる。
 朝8時半のBank駅近辺。Londonの人は歩くのが速い!背筋もピーンと伸びてかっこいいなぁ。いやいや、この人たちも金融危機で大変な思いをしているのであるが、見た感じは全くバブルの真っ只中にあった僕の駐在時代と変わらない。東京の通りはみんな病人のように歩いているが、先ずは見かけだけでもきちんとしたいものだ。

 えー、仕事のことは書けないので、いきなり夜にジャーンプ!イギリスの飯はまずいといわれるが、住んでみると全然そんなことはないことが分かる。ツーリストの行く範囲は確かにまずいかも知れないが。今日は、イタリアンレストランのCiao Bellaへ。安くて上手い、カジュアルなイタリアンだ。
 このお店で、ロンドン在住の高校時代の友人に会う。昨年出張中に18年ぶりの再会!懐かしい話で盛り上がった。やっぱり、学生時代の友達って良いなぁ。
その後、近くの彼の事務所に立ち寄った。工業デザイン事務所で働いている。んー、僕の職場とは全く違う世界だ。このMacでBloombergを写すとどう見えるんだろうか.......

2010年11月22日月曜日

イギリス&アメリカ出張 Day1

なんか、出張が多い。9月に香港&インドに行ってからまだ2ヶ月なのに、今度は英国&米国出張なり。
今回は、OneWorldの世界一周チケットを利用。このウェブサイトで、Travel Planが立てられるが、なかなか楽しい。ビジネスクラスで東京=>ロンドン=>アムステルダム=>ロンドン=>ワシントンDC=>サンフランシスコ=>東京と飛んで、67万円なり。これは、大変お得だ。プライベートで数ヶ月休みを取って、オーストラリアや南米なんかも組み合わせて飛ぶと楽しいだろうなぁ。んー、退職後の夢か。

 ロンドンまでは、JALかBAを選べるのだが、もちろんBAに。JALの170度までしか傾かないシートは苦痛だ。目が覚めると、シートの下のほうにずり下がってしまい、滑り台で寝ている気分。その点、BAはフルフラット。しかも、写真のように一席一席が独立していて、プライバシーも保たれている。

 BAは、まだ747を飛ばしているというのも大きい。London<=>東京はJALもANAも777になってしまった。777は微妙に横幅が狭くて、ジャンボと比べると狭い。折角の747なので、2階席を予約。静かでいい。BAやANAに導入中のスタッガードシートと、CXやVSなどのヘリボーンシートは好みが分かれる。スタッガードは、隣席と視線が交錯しまくるし、背もたれと足置きが一体になっており、また背もたれを手すり代わりに伝って内側の席に入ることから、やたらと振動が伝わる。僕は、ヘリボーンシートの方が好きだ。とは言え、フルフラットは快適そのもの。ぐっすり眠れた。

 帰ってきましたロンドン!会社の同僚はみんなシティやウエストエンド近辺のホテルに宿泊するが、僕はいつも昔住んでいたフラットの近くに宿を取る。懐かしいし、勝手が分かっていて過ごしやすい。

 ホテルに着いたのが16時前。もう薄暗い。今日は特に予定もないため、早速散歩をする。Notting Hill から Kensington Church St.を経て、High Street Kenへ。何度も歩いた散歩道。懐かしさで涙が出そう。疲れたので、パブで一杯。久しぶりのぬるーいビールだ。
 宿はserviced apartmentというやつで、ちゃんとキッチンが付いている。やっぱり、UKに来たらLambでしょう。High Street KensingtonのWhole Foods Marketで食材を仕入れ早速調理した。
さて、明日から予定ぎっしり。頑張ろう!

2010年11月8日月曜日

晩秋の蓼科 Day4

最終日はちょっと曇り空だった。次回はスキーかな。蓼科は、四季楽しめて最高だ。特に、子連れにとって冬にスキー場を併設してるのは、かなり嬉しい。

以下は、横谷渓谷の横谷観音からの眺め。もう少し早く来ると、良かったのかな。
渓谷のハイキングコースは、来夏、ぜひ挑戦したい。


終日休暇なので特に急ぐ必要もなく、八ヶ岳山麓を途中で地元の野菜などを調達しつつ、走破。長坂インター寄り高速に乗った。八ヶ岳南麓は、雰囲気がとても明るく好きだ。別荘を持つとしたら、蓼科も良いが、より都心に近く、明るい南麓地区も候補から外せない。

2010年11月7日日曜日

晩秋の蓼科 Day3

今日は、アクティブに活動する一日としよう!とビーナスラインを掛け上がる。

霧ケ峰の先からは、蓼科山、八ヶ岳、そして富士山!また、南アルプス、中央、北アルプスと有名な山がぐるりと一望できる。これは、大変なPanoramic Viewだ。日本の観光地もなかなか捨てたもんじゃないなぁ、きれいだなぁとしばし満喫する。

 その後、ネットで調べて諏訪市の立石公園へ行く。ご覧のように諏訪湖を一望する大変眺望の良い公園だ。
 何よりの目的は、このローーーーーング滑り台。こりゃー、大人だって楽しめますわー!他にも、高低をうまく生かした遊具がいっぱいあり、かなり楽しめた。息子は興奮することしきり。
諏訪湖のほとりの足湯につかりつつ、夕日を眺める。立石公園から眺めても最高のサンセットであっただろう。

2010年11月6日土曜日

晩秋の蓼科 Day2

朝起きると、からまつの紅葉が目に入った。もう、すっかり秋も深まっている。つい3か月前は夏真っ盛りだったのになぁと夏の思い出にしばし耽る。


 早速、ガーデンを散歩。おなじみのこのアングル。紅葉の向こうに八ヶ岳。
日当たりのよい場所のモミジはご覧の通り。燃えるように色づいていた。今日は、タウン内を散歩し、無料券を手にして、バラクラに入っておしまい。

2010年11月5日金曜日

晩秋の蓼科 Day1

7月8月に続き、またまた、蓼科にやってきました。今回は、忙しい週をフルに働き、かなりグロッキーだったが、金曜日の夜発。かなり疲れて、時々休憩をしつつ、夜中の0時半に到着。残念ながら温泉は入れなかったが、高速が1,000円だったので、良しとしよう。
我が家から蓼科は、4,100円なのだが、土日は1,400円だ。週末リゾート生活にこれは有難い。

2010年11月2日火曜日

ボージョレヌーボー騒ぎ

また、この季節がやってきた。こんな薄くて、まずい安酒を空輸して飲んでるなんて......。消費量の半分は日本らしい。ヌーボーは世界一.......輸送コストのかかった安酒です。空輸してるなんて、欧州の友人に絶対知られたくない!生産地の人は、笑いが止まらないだろうなぁ。
因みに、4年住んだロンドンでは誰もボージョレヌーボーなんて知らなかった。注意してみていると、年明けにTescoで最安値の£2.5程度で並んでいた。

以下、毎年の「枕詞」。広告会社が考えてるのかな?マーケティングの勝利だとつくづく思う。ちなみに今年は「バランスの取れた味」だそうで例年になくかなりトーンダウン。例年にも増して、安酒のようだ。


2010年「余韻の残るバランスの取れた味わい」
2009年「50年に1度の味わい」
2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2007年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
2006年「昨年同様良い出来栄え」
2005年「ここ数年で最高」
2004年「香りが強く中々の出来栄え」
2003年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
2001年「ここ10年で最高」
2000年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
1999年「品質は昨年より良い」
1998年「10年に1度の当たり年」
1997年「1976年以来の品質」
1996年「10年に1度の逸品」
1995年「ここ数年で一番出来が良い」

2010年11月1日月曜日

「男子の本懐」 城山三郎



実用書続きだったので、久しぶりに文庫本を読むことにした。とはいっても、経済ネタから離れられていないが....。80年も前の時代の話なのに、現在と抱えている問題に共通項が多くあり新鮮。政治史、経済史は、今一度勉強しなおして史観を持つことの重要性を再認識した。
最近の日本の政治には浜口の様な気概のある政治家も、井上の様に経済が分かる政治家もいない。これは、偶然の不幸なのか、それとも衆愚の選択による必然なのか。
政治問題は基本的にはどの時代も3つに集約されている様に思う。即ち、既得権者の扱い、大きな政府/小さな政府の問題、短期的な妥協/中長期的な原則のバランス。
もし、この二人が現在の中央銀行や、財政運営を見ると、2秒で心肺停止であろう。我々が現代から振り返ると、彼らの政策は失敗だった。しかし、政策判断の背景にある軍部の膨張阻止という目的がどれほど大きかったかを知らずにして、簡単に失策ということもできないのかも知れない。実際、その後のリフレ政策の行き着いた先は無理な戦争であったのだから。

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