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2015年11月27日金曜日

読書記:「光のない海」 白石一文著 

どうも、白石一文の本は気になってしまう。なぜだろう。「僕の中の壊れていない部分」、「私という運命について」、「ほかならぬ人へ」、「不自由な人へ」などなど、大半を読んでいる様だ。しかし、どんな話だったか全くと言っていいほど記憶がない。ハマって毎週見ていたドラマのタイトルは思い出せる。出演俳優も覚えている。ただ、ストーリーは殆ど忘れた。それに近い感覚なのだ。今回、新作の書評が日経新聞日曜版に出ており、またまた興味をもって即日買ってしまった。

娯楽作品としては、面白かったと思う。3歩進んで2歩戻るような話の展開のさせ方にも引き込まれた。読み始めたら止まらず、通勤時間、昼休みなどを使って一気に読んでしまった。ただ、やはりなんか物足りない。何というか、ものすごく作り込んでいるが故のわざとらしさが気にかかってしまう。「事実は小説より奇なり」というが、小説の中の事実は奇をてらいすぎると白けてしまう。主人公の周りにあまりにタイミングよく色々なことが起き、わざとらしい。大衆受けするには、このくらいわざとらしく展開させていかないと進まないのだろうか。まるでハリウッド映画の様だ。読み終わって滲み出てくる読後感が好きな僕にとってはやはり素直には楽しめなかった。

登場人物たちが抱えている闇の様なものが自分にはないことは、幸せなことなのかなぁと考えさせられた。収穫としては、208ページかな。確かに人生には転機となるイベントがゴロゴロしていて、否応なしに左右されてしまう。死んだら消えてしまう物語のためのエゴが、他人の人生に余計な、または決定的な影響を与えてしまう理不尽さには共感。
ん~、しかしやっぱりこの作家は合わないな。なのに買ってしまうというのはマーケティング的には上手くいっているということだ。そこは学びたい。

2015年11月14日土曜日

福岡/壹岐

母の法事で壱岐へ。土曜日の夕方の飛行機で福岡経由で深夜のフェリーに乗る。
壱岐の海。やっぱりいいねぇ。 

落ち着く原風景。 
日曜日の夕方のフェリーで福岡へ。 
まあ、これ食べないと始まらない。 

月曜日は、息子は学芸会の代休。娘は幼稚園の用事があり、妻と一緒に一足先に帰京。 
今年もHAWKSやったね!ということで、聖地巡礼。あ~、母が生きてたら喜んだろうなぁ。もう一度、野球場に一緒に行きたかった。 
全、HR記録が記載されている。これは、やる気になるね。 
隣のホテルのロビーで素敵な鉄道模型を見つけた。これは、飽きない。 

 
百道浜に出てみる。ん~、青春の風景。 
母校も今日は平日、普通に授業中の様だ。

2015年11月7日土曜日

晩秋の軽井沢

毎年同じ時期に同じことをしなければならないということでもないのだが、その季節が来ると、あっ今年も行かなきゃと出かけてしまう。 
今年はまだ、一度も軽井沢に行ってなかった。紅葉はもう終わりかなぁと思いつつ、足を延ばす。 
金曜の夜に到着し、土曜日は恒例のパン買い出し。 
この辺も海外からのお客様でいっぱい。ASANOYAの男性店員はかなりテンパっていて、命令口調であれこれ客に支持を出している。何度も訪れているこのパン屋さん、最近入った店員に雰囲気を壊されたくないなぁと感じた。 
恒例の白根山越えを行う。 
もうすぐ冬だ。この荒涼とした感じが、良いのです。 

そして、県道60号を山田牧場へ抜ける。 
これ、最高の山岳ルートなり。  
豪快なうらみの滝を久し振りに訪れた。 


そして、山田温泉。一風呂浴びます。 

勿論、恵豆倉の温泉饅頭もゲット。 
日没直前の小布施にも立ち寄る。 

フィニッシュは、これまた昨年同様の「きときと寿司!」 
流石に氷見よりは鮮度が落ちるが、それでもうまいものは旨い。 

日曜日は雨。流石にこんな日なら混んでないだろうと、ハルニラテラスに出かけてみる。 
いやはや、トコトン軽井沢チックだね。 
軽井沢、嫌いじゃないけど好きじゃない。やっぱり、蓼科が好き。

2015年10月24日土曜日

蓼科の秋 & 八ヶ岳収穫祭

昨年、大満足であった八ヶ岳収穫祭へ行く。いつも蓼科は2泊3日を基本としているのだが、旅行バジェット使いすぎということで今回は朝8時に家を出て、1泊2日のミニトリップだ。
八ヶ岳は今日も快晴。日向は十分に暖かい。 
先ずは、お野菜などの物産品を仕入れる。 
色々なお店が出ていて、それを見て回るだけでもあっという間に時間がたった。 
振舞いの豚汁を頂くと、もう午後だ。風が強くなり凧揚げには絶好の天候。 
早いなぁ。もうハロウィンの時期ですか。 
息子にタマゴくじを引かせる。300円で3等はタマゴひとパック。2等は30個、1等は60個だ。1等当たると流石に消費できないなぁと思っていると、見事2等が当たる。本人は偉くご満悦だった。 
存分に楽しみ、蓼科へ向かう。道中、今年最後かなぁと思いジェラート屋へ。 
今年は、例年にも増して時間が早く経過しているきがする。 
チェックして直ぐに食事の支度にとりかかる。 
本日仕入れた材料をふんだんに使ったポトフ。 
晩秋の蓼科は、やはり感激するなぁ。