ブログ アーカイブ

2013年1月12日土曜日

大吉一番

恒例の近所の大宮八幡に初もうで。今年はカレンダーの関係でちょっと遅くなり、例年ほどの混雑はなし!やはり清々しいね。実は厄年なので、みっちりお払いもお願いした次第。
  
じゃじゃ~ん。我が家の取り決めとして、御神籤は初もうでの時に年に一度だけみんな其々引くことにしている。こちらが僕の引いた籤。じゃじゃーん。大吉です。しかも、御神籤番号第1番。なんたって、冒頭のうたが「苔むせる千代の松枝に 千年の鶴鳴きて 晴れたる空に 御世を寿ぐ」ですから。いや~、目出度いったりゃありゃしない。今年はいい年になりそうな予感。
ちなみに、昨年大吉をひいた長男は中吉でご機嫌斜め。家内は吉。長女は中吉。みんなにとって、良い年でありますように!


2013年1月2日水曜日

年末年始福岡帰省 後篇

皆様、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!!

正月は、二日に高校の同窓会。うちの学年は何かと世話を焼いてくれる方々のおかげで、かなり盛んにこういうのをやっている。全く、有難い話だ。今回は、本当に卒業式ぶりの人もいて懐かしかった。これだけ時間が経っていても、会えば「バリバリ久しぶりやねー、なんしよったとー?」で普通に会話が始まる。高校の同窓生ってのは本当に貴重だなぁ。
今考えても、あれだけ濃密な3年.....というか4年(ハイ、留年して高校も4年行きました)はなかったなぁ。思えば、この高校は毎回試験の順番を掲示板に張り出すのだが、最初の実力テストで444番を取ったのが、僕の人生の分かれ目であったと思う。自分で頭いいと思っていたのだが、世の中には僕より頭のいいやつというのが、少なくとも443人いることが分かったのだ。これは、正攻法で攻めるだけじゃ駄目だ。何か、もうひとつ特技がなければと思ったのが休学してアメリカに交換留学した最大の動機であったのだ。
この日は結局7次会の長浜ラーメンまでみっちり参加となった。
翌々日は、新年一発目の嬉野温泉へ家族旅行。
嬉野茶。子供が、おいしい、おいしいと飲んでた。
肝心の宿だが.....いや、嬉野なのでお湯はいいのだが、食事は全く味がせず。
年末から風邪をこじらせ、咳に加えて味覚喪失。
何を食っても、飲んでも全く味がない。匂いもない。
味覚がこんなにQuality of Lifeにつながるとは思わなかった。
何をしても楽しくない。

今回のミッションは、鍋を買うこと!
我が家の鍋は、大学時代に友人の家に大型鍋を忘れてきて以来、1人鍋用の小型鍋を使っている。これは、とっても効率が悪いのだが、スーパーで売ってる鍋では納得できない。なぜなら、冬は週2で鍋だからである。安物鍋では、代替できない!
それで見つけたのがこの左側のお鍋。有田焼っぽくて、なかなかよい。
あちこち見て回ってようやく見つけた。掘り出し物コーナーで3,800円だったのだが、どう見てもそんな安物には見えない。店員さんも、これをお願いすると、「あー、こちらで大丈夫ですかぁ?あちらにもお鍋がありますが、ご覧になられましたぁ?」とおかしな応対。ミスプライスに気が付いたのであろうと信じている。いやー、憧れの大きくてかっこいいファミリー鍋!!
これから末永いお付き合い、よろしくお願いします。
似たようなデザインの鍋専用の器も買いました。
それぞれ絵柄が違っていて面白い。
ここまで着たからには、佐世保も行かないと!四カ町です。佐世保は土地がないので、大型モールなどがなく、こういった中心街の商店街がいまだににぎわっている稀有な街だ。幼少の頃と人口もさして変わっておらず、かつての賑わいそのまま。僕がこの街で過ごしたのは、今の息子と歳の頃。あの頃の自分を通じて、息子を観察するのも面白い。佐世保は田舎町にしては、米軍と自衛隊の佐世保基地のお陰もあり、そこそこ人の出入りがあるためか、垢抜けた感じの街だ。
僕の幼稚園の向いには、米軍の高級将校向け住宅があった。フェンス向けに見える緑の芝生とそこで遊ぶ子供たちこそが僕の中の「海外」の原体験である。佐世保に住む子供にとって、海外は海の向こうではなく、フェンスを一枚隔てたそこに日常としてあったのだ。このことが、僕にとって海外というものをより身近にしたことは間違いなく、444番取ったからアメリカに行こう!という思考回路の元となっていたと思われる。
昔住んでいた家から見た風景。眼下には、佐世保重工のドックに加え、自衛隊、米軍の戦艦も見える。思っていたよりも港が近かったことを改めて実感した。




2012年12月30日日曜日

787はAvoid!



日頃、「確率」との勝負を強いられている私にとって、「確率」のマネジメントには人一倍敏感である。ある一定の確率下ある事象が起きると分かっていたら、その発生可能性を最大化若しくは最小化する行動をとる必要がある。それが、確率を味方につける=運を味方につける行動であり、こういったことに無頓着だと、確率のおもちゃとして不幸が降りかかる。

ある「確率」によって不幸が起きる場合は、最もやるべきことはその確率をゼロに近づけること。飛行機が落ちる確率があるのなら、乗らなければ良いのだ。ボーイング787が欠陥飛行機であることは、少しでも世の中に明るい人ならよく分かっていた。特にボーイングが千億円単位のコストをかけてWrite Offした初期型機のうち無理やりANAに押し付けられた機材なんて乗るのは愚の骨頂。

今回の福岡行きで妻子を先に返したのだが、わざわざ787を外して予約したにもかかわらず、あろうことに遅刻をして、次便の787振り替えになってしまった!こんなところで欠陥機材に乗って、自らモルモット志願する必要はない!ということで、次々便に振り返るように言ったのだが、次便以外への振り替えは出来ないとのこと。すかさずカウンターの人に電話を変わり、「機材の安全性が同等ならまだしも、全く安全性が確認できていない機材への振り替えに同じルールを適用するのは如何なものか」と主張した。しかし、「787は100%安全です。お客様の主張は根拠がありません!」などと言いあがる。それも、かなり本気のけんか腰。しかし、話がかみ合わない中上司にエスカレートされた段階で、「787への不安は了解、次々便振り替えOK」となった。

そして、それから一ヵ月後に787は世界の空から姿を消したのである。航空会社の安全宣言を信じてはならないこと、「確率」マネジメントの重要性を本当に実感した。妻子が、このシューターを使ってEvacuateしなければならない確率は12月末時点で相当高かったのである。

2012年12月29日土曜日

年末年始 福岡帰省 前編

年末年始は、またまた福岡。11月、12月と立て続けに帰ったので懐かしい感じはしないが、まあ年中行事と言うことで28日は仕事を早々に切り上げ、早めのANA。JAL派の僕ではあるが、今年はANAの身の程知らずの大増資のお蔭で株主優待券が大暴落。4,000円でゲット出来たので、ANAにした次第。出来あがりで23,620円はそれでも高いが、格安券を取るよりは使い勝手も良いので、これ以外の選択肢は考えられない!

しかし、ネットや新聞で、いまさらながらにANA株優の暴落が新しいNEWSの様に伝えられている。経済リテラシーの無さも、ここまで来るとお気の毒だ。企業のクレジットが同じだとすれば、現時点で等価に見える家電量販店のポイントよりも、航空会社の優待券やマイレッジの方が価値が低いことはお分かりいただけるだろうか?後者の方が、「インフレート」したり、「ダイルート」したりして価値を下げることが容易であり、「藩札」に近い存在だ。家電量販店のポイントは、流石に明日から1,000ポイントで700円分のお買いものとなりますとは行かない。だから、航空会社が潰れても、マイルは引き継がれてきたとも言えるのだが...。



大きな地図で見る

さて、帰省二日目、早速アクティブに行動開始!!!!
うなぎ&温泉、半日ツアーだ。
この移動距離は嘗ては一日がかりだったと思うが、高速道、そして都市高速のネットワークがほぼ完成し、九州域内の移動は本当に便利になったと思う。
 柳川で~す。

 2003年にロンドンから一時帰国中に訪れて以来、実に9年ぶり。あの時、思わずお代わりしてしまったうなぎのせいろ蒸しをもう一度!!!!!ということで、訪れた次第。
おう、席から見える川下り!間違いないかも。
果たして.....大正解!!!
上が9年前、下が今回!
 
量は変わりません!!味も変わりません!!
でも、お値段は......
確か、当時は2,500円だったと思うのだが、今回は堂々の3,500円!
流石に、お代わりは無理でした。
あの時は二人だったけど、今回はちびも二人いるし......。
(流石に、チビはせいろではなく、丼です!)
あ~、美味かった。
せいろの間にくっついているお米もつついて食べちゃうほどの美味さです! 
 続いてやってきたのが、こちらの「日本一の温泉!!!」である平山温泉。兎に角、湯量が半端ではなく、あちこちにかけ流しの家族風呂があります。そして、コロコロ、ツルツルの泉質がまた素晴らしい!一年の疲れを癒す、我が家の恒例イベントとなったのでした!
さ、来年もがんばるぞ~。

2012年12月24日月曜日

年末イベント


 クリスマス、鳥肉を丸々焼いてみました。いやー、子供二人の四人家族には持て余すスケールだ!?半分も食べられなかった。いや~、改めてニワトリって抜群の旨さと、コストパフォーマンスだなぁ。
原発事故以来、出所の分からない乳製品は控えている。普段、クリームパンが食べられないのはまあ我慢出来るけど、イベント時のケーキの調達が困る。今回は、「木次 生クリーム」が手に入ったので自家製クリスマスケーキ。メリークリスマス! 
 さて、年末も近づいてきたので、一足早く年越し蕎麦を食べに深大寺へ。最近お気に入りの深水庵。
 奥のほうでは、もう出来上がっちゃってるお客さんも。声がやたらでかい。蕎麦がきやら、天麩羅やら、深大寺ビールやら、羨ましい......。僕も、この辺で酒飲むってのがゆめだなぁ。
 今年も、おいしいお蕎麦、有難う!
 もう一週間ほどでお正月の雰囲気にがらりと変わってしまうのだが、今日はやはり師走の感じ。
ん~、日本の時節の変化って面白いなぁ。

2012年12月12日水曜日

大阪出張

久しぶりに関西に出張した。営業職ではないのだが、たまには自分で売り込んでこーい!ということになり、今週は二連発。で、15時過ぎに予定が終わったので、大阪駅周辺のリサーチ開始。
 新しくオープンした阪急梅田。いや~、これは素晴らしい。久しぶりに購買意欲を駆り立てられた。この店作り、物流動線を壁の外に建物を取り囲むように作り、シメントリーの売り場構成とし等々、海外の最新のトレンドを取り込んだ売り場作りとなっている。詳細はプロの解説に譲るが、デパートの店作りでも失われた20年の間に海外では色々なイノベーションが起きていたことを実感させられる体験となった。例え同じようなものが売っていたとしても、僕の様な買い物嫌いでさえ買う気にさせることが出来るんだなぁと新鮮な驚き。

まだ、17時過ぎなのにこの賑わい。いや~、あれこれ食品のおみやげを買った上に、そういえばスーツつくりたかったんだよなーと思い、紳士服売り場のあるお気に入りブランド店へ。生地を見せて貰うとなかなか良いのを発見。もう品薄になりつつあることが分かり、翌日東京のお店で一着新調することに。んー、僕にとっては苦行でしかない衣服の購買がかくもスムースに行き大満足。

この後、大失敗の伊勢丹大阪店を見に行く。こちらは正に「閑古鳥」。「あの~、今日、何かあったんですか~?」と聞きたくなるほどだ。目新しいものもなにもない。伊勢丹は京都では成功したので、関西では受け入れられないということは無いと思う。やはり、立地が全てなんだなぁ。2000年台前半までの成功体験の要因分析がきちんと出来てないまま突っ走ってる伊勢丹は危うしだなぁとつくづく感じた。

久方ぶりの関西出張。たまには国内出張も新鮮で学ぶこと多いなぁ.....。しかし、この日帰りx2のあと私は体調を崩し、4週間も熱、咳、くしゃみ、味覚喪失、倦怠感.......が続くのであった。あ~、元気だった関西出張の頃が懐かしい。

2012年12月10日月曜日

また福岡....

突如、国内出張が入る。前泊しても良かったのだが、福岡はこの前帰ったばかりなので7時の便に。5時半に家を出たのだが、月曜早朝の環七は結構混んでいて、ほぼ1時間かかりちょっと焦った。

 富士山山頂が見えた。
 空港に着陸して20分後には、第一の目的地の博多駅へ。ちょっと早く着いたので、「因幡うどん」のゴボウ天うどん!やっぱ、福岡のうどんはいいね。
 知らんやった。駅前に「福岡国際マラソン」歴代優勝者のプレートを飾った記念碑があった。今年も先週末に行われたばかり。瀬古、中山、イカンガー、カステラ.......数々の名勝負を思い出した。
 ということで、一通りお仕事をしまして........16時に終了。そのまま空港に戻るのも勿体ないので、西新に行ってみた。
 いつもは年末/週末しか福岡には帰らないので、久し振りの平日の西新商店街。リアカー部隊もまだ活躍中で、なかなか活気があった。でも、昔と比べるとそうでもないかなぁ。

 みらくる亭がなんと引越し。ふくちゃんも引越したし(こっちはとっくの昔だが)、学生時代馴染みのラーメン屋がなくなるってのは、結構寂しい。お好み焼き瓢なんかは、まだあるとかいな?
 勢い余って、母校へ。まだ、授業中なので流石に門を入って玄関まで行って折り返す。そろそろ試験の時期かな?勉強道具抱えて図書館に向かう生徒も多かった。この図書館、寝て良し、勉強して良しで最高の場所だったなぁ。
 校舎は建て変わったものの、昔の雰囲気を上手く残してあると思う。この校門は昔と同じ。
確か、緒方竹の書。
 ここで合格発表見たのは、XX年前...........!年取ったな。
西新商店街の老舗肉屋で「モツなべ」の肉を買い、実家で夕飯食べて20時の便で帰りました。
朝早くて疲れたけど、自分の地元へ仕事で帰るってのも面白いなぁ。

2012年11月23日金曜日

壱岐の旅

毎年12/2の祖母の命日の前後に、我が家のオリジンである長崎県の壱岐へ墓参りをすることにしている。昨年の法事は家族全員で戻ったが、今年は特に法要があるわけではないので、父、私、長男の3世代で行くこととなった。
今年は、JAL便での出張が集中したため早くもエリートステイタス確保。早速ラウンジ券が送ってきたので活用する。「お父さんは飛行機たくさんのったから特別なお部屋に行ける」と息子に自慢すると、感心ししていた.....。ジュース飲み放題に感動した模様。 
ビールも無料なのに、子供ってかわいそ。 
3連休初日ってことで、正午に空港についたら、パーキングがほぼ満車で入庫に20分待ち。その30分後には、大行列になっていた。意味なく値下げするからこういうことに.....。BAAの駐車場みたいに需給に応じて価格を代えれば利益の最大化と利便性の向上に役立つのに、こういう所に未だにITを入れないのは、日本企業の愚かさの象徴なり。 
 余談だが、Canon X6iの18-135mSTM付きに買い替えてみた。望遠側が伸びたわけだが、なかなか面白く、思わずパチパチやってしまう。

 福岡到着後、実家で一休みしてフェリーで壱岐へ。ん~、のどかで落ち着く風景。
 海も美しい。
 

 玄界灘のひらまさ、一匹250-350円......。ひえ~!
 慌ただしく1泊2日の旅だったが、今回は壱岐の家にも宿泊でき、お墓参りも出来てかなり充実、かつ満足の男二人旅でした。
帰りにCAのおばちゃんに、「あれ?昨日も同じでしたね」と声かけられた。
やはり、親子男二人旅は目立つんだなぁ。