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2013年12月13日金曜日

UK&US+EU 2週間の旅 DAY13/14

エアポートのマリオットのくせに$200取られた。物価の差を改めて認識。 
LAXの国際線ターミナルは改築中。垢ぬけた感じ。 
JALのラウンジは、ちょっとチンケでした。 
ロスからは最新型のJALの777。 
ハイ!初のスカイスイート版ビジネスクラスです。ビジネスクラスに170度のニアフルフラットベットが登場したときは革新的だった。ほぼ、普通に寝られるのだ。しかし、2000年代に入ると、ビジネスクラスのフルフラット化が始まった。BAやCX、VS等が率先して導入した。すると、どうであろう。170度と180度の差の違いは天と地ほどの差があることを実感するのである。フルフラットでは、本当に熟睡出来るのだ。酒飲んで寝て、起きたらロンドン着陸30分前なんていう、ワープみたいな経験が出来る。一方、170度だと、体がズリズリ滑りこち、1時間ごとに体勢を整え直すこととなる。 
JALのリストラ中は、フラットベットの導入はままならなかった。それを良いことに、ANAも全く機材に投資をしなかった。嘗ては最高レベルにEquippedされた機材しか日系エアラインは飛ばしていなかったのだが、一気に陳腐化してしまった。 
そして、漸くリストラが終わり、これだけ素晴らしい投資を再開することが出来るようになった。もともとJAL贔屓の僕であるが、リストラのフェーズでは本当に努力したと思う。準公務員と思っていた人々がこれだけ耐えられたというのは賞讃に値する。リストラフェーズでもJALにコミットしてきた僕としては、やっと、再び機材に投資できるようになったのかと、涙が出るほどうれしいのであった。 
機内食は、出発地のクイズィーンを選ぶのが間違いない。しかし、2週間離れていると流石に恋しくなり、日本食を頼んだ。
ワインをたっぷり楽しんだ後、お布団敷いて寝ました。
ん~、楽ちん。 
所で、おやつに食べた機内食カレーが秀逸であった。

あ~、長かったような短かったような2週間の出張。良く頑張ったな。

2013年12月12日木曜日

UK&US+EU 2週間の旅 DAY12

本日は今回の出張で最も長い日であろう。4時にホテルを出て、ラガーディア空港へ。
6時に出るダラス行きのアメリカン航空に乗る。
737-800.この飛行機は、エコノミーは3列で最悪だが、ビジネスは2-2で結構良い。
ビジネス乗れるなら進んで選ぶ好きな機材だ。 
凄い高カロリーな朝食が提供される。
流石に半分食べて残した。 
丁度中南部を寒波が襲っており、どこまで行っても雪景色。
こんな中時間どおりに出発出来たのは僥倖と言えよう。 
お蔭で、タイトなダラスでの乗り継ぎをクリア!
今回の出張でもっとも無理のある部分だったので、無事に乗り換えできてホッとした。 
乗り換えてどこに行くかと言いますと.....サンタフェです。
僕らの世代だと、サンタフェ=宮沢りえだよなぁ。まさか、そのSanta Feに仕事で行くことがあろうとは思いもしなかった。ボンバルディアの小型飛行機に乗り換え、イザ!

Santa Fe空港。まるで、壱岐空港だ。 

 Santa Feの街並み。空港から街までのランドスケープも非常にUnique。見たことない感じで新鮮。

12時から18時までみっちりお仕事して、20時の便でLAへ。
1時間ほど走って、帰りはアルバカーキーの空港から。 
実は、これで今回の出張の全日程は終了。
地ビールで乾杯だ! 
22時にLAXにつく。今宵はエアポートホテルに宿泊。
時差を考慮すると、22時間くらい起きて働いていた計算。いや~、良くやりました。

2013年12月11日水曜日

UK&US+EU 2週間の旅 DAY11

今日は雪も止んで.....寒いけど爽快。 
今日も一日みっちりミーティング。帰りは気分転換にロックフェラーセンターのツリ―を見に行く。

2013年12月10日火曜日

UK&US+EU 2週間の旅 DAY10

今日も朝からみぞれ模様。ん~、寒い。しかし、調子は行く分回復。 
訪問先のミーティングルームより。ん~、これはなかなかカッコいいね。ここで出会ったアメリカ人ビジネスマン曰く、「最近、ロンドンから戻ると、ニューヨークがさびれて見える。ロンドンは本当に変わったね。」いや~、本当にそうだ。一昔前までは、NYって圧倒的な存在感があったのだが、なんとなく元気がない。 
Times Square.今回はWall St方面に一度も行かずに3日間の予定が終わった。これは、衝撃的だ。911以降、様々な企業のオフィスがミッドタウンに移ってきている。まだ、あのテロの影響は払拭出来ていないのだ。 
ぶらぶら歩いてホテルに戻る。食欲が戻らないため、本日は絶食。 

2013年12月9日月曜日

超おススメ! Bending Adversity by David Pilling


日本とういうのは、世界経済の8%であり小さくない。しかし、言語のバリアがあり、その実態を世界の人が知るには壁がある。従って、この国のことを上手に英語で語ると言うのはそれなりのValueがあり、様々な人がそのRoleをPlayしてきた。古くは、「菊と刀」がその役割を果たしたし、「武士道」もある意味その範疇にあろう。



そして今、英語圏の人に最も影響力のある「日本論者」が居る。誰って?僕は、間違いなくDavid Pilling氏だと思う。この人ほど日本人に知られおらず、しかし日本に関心がある海外の知識人に知られている人はいない。00年代に日本に駐在し、日本の記事を書いてジャーナリストとしての地位を確立したPilling氏。その観察眼の正確さと、文学的な文章には誰もが魅了される。そんな彼がこの程出版したのが”Bending Adversity--Japan and art of survival"である。Bending Adversityとは「禍を転じて福となす」を無理やり英語訳したとでも言おうか?日本がCatastrophic eventを如何に乗り越え、発展してきたかを語っている。小さな小さな寓話から全体像を語るその手法は、語り手が違えば無理やり感を感じざるを得ない。しかし、日本を知り尽くした彼がこの手法をとると、許される。本当にひとつひとつが的を射ているのだ。1ページ、1ページを読むにつれ、改めて自分の国を理解し、愛情を抱くことが出来た。僕らも捨てたもんじゃないな。いや、素晴らしいな。これだけ涙腺が緩む英語の著書に出会ったことがない。Davidさん、この本を世に出してくれて有難う。これは間違いなく「菊と刀」や「武士道」にとって代わられる現代の「日本論」として読まれることだろう。

日本語訳の版権はどこが取ったのだろう?日本語訳も、間違いなくベストセラーとなろう。しかし、少しでも英語が読める人、英語を勉強している人は、ぜひ、Kindleでダウンロードして原文を呼んで欲しい。この英国流の美しい表現で「日本論」を読むことこそ、価値であろうから。

UK&US+EU 2週間の旅 DAY9

月曜日。ニューヨークでのお仕事が始まる。しかし、夜から凄く調子が悪く....途中で起きて何度か吐く始末。いや~、ちょっと無理したかなぁ。しかも、行き成り無茶苦茶寒いので、体調がおかしくなってしまった。とは言え予定はキャンセル出来ない.....。朝の予定を二つこなし、ランチの時間にホテルに戻り1時間だけ休憩。これでなんとか回復して、午後からまだ活動。いや~、この日が今回の出張では一番きつかった。例によって、お仕事については書けません。
ふと気が付いたのだが、ネット企業のリアル店舗ってのがあちこちで目立った。こちらは、Google。 
そして、AmazonのKindleストア。 
こちらも、Google。こうやって、ネットで稼いだお金がリアルに使われている。面白い。 
地下鉄の様子。意外と明るい。 
Bryant Parkではスケートやってました。

2013年12月8日日曜日

UK&US+EU 2週間の旅 DAY8

本日は、移動日。折角の休日なのに.....。SouthKenのサービストアパートメントとも今日でお別れ~。あ~、寂しいなぁ。やっぱ、ロンドン良いなぁ。UK良いなぁ。また来るよ。 
BAでニューヨークへ! 
ん~、やっぱカッコいいね。BA。しかし、今年は良く飛行機乗ったなぁ。少なくとも、サファイヤは獲得かな。 
満席、満席。一日何本も飛んでるのに、これだけ乗ってるのは流石だ。
約7時間だが、デイフライトなので殆ど眠らず過ごす。 
JFK。さむい、寒々しい。既にここでロンドンが懐かしい。 
今回の宿はLe Parker Meridien。この時期は例年ホテルが非常に高いのだが今回は.....、一泊5万円なり!いや~、NY恐るべし。 最高値の6.6万円は更新しなかったが。
一応、リビングとベットルームが別々で広いのは良いのだが、投資せずとも泊る人が居るから、結構内装はボロであった。 
15時。折角唯一のNYの休日なので外に出てみる。さむい。気温はマイナスだ。 
そういえば、初めてNew Yorkに来たのは1989年5月だった。25年前!!!!!高校生だった。当時の日記には「次はビジネスでくるぜ!」とか書いてある。まあ、それは実現して仕事で来るのは確か3回目?4回目?なんか、自分の人生上手く行ってる感じはしないというか、GFC後はこけまくってるのであるが.....、一応到達できた目標もそれなりにあるなと確認してみた。
しかし、仕事での訪問は毎回12月。プライベートでは5月しか来たことがない。
その他の季節は、この街はどんな感じなんだろうか?ま、ここに駐在することは一生ないだろな。 
だんだん日が暮れてくる。それはそれで、輝いていて楽しい。しかし、ロンドンにあるあの趣の一かけらさえないのだ。あ~、やっぱロンドン良いわ~と思いつつ、クリスマス前のNYを過ごすって、なんか変だなぁ。 
今日は、同じくロンドンから出張で来ている昔のイギリス人同僚と飲みに行く。いや~、懐かしい。
あっという間に時間が経ってしまった。そして、外に出ると雪。寒~い!

2013年12月7日土曜日

UK&US+EU 2週間の旅 DAY7

本日は、この出張で唯一、移動も何もなくフルに使える休日だ。どうやって過ごそうか、ドキドキ!
宿を出て一瞬迷ったが、先ずはバスで直で行けることが分かったKings Rd.へ。
毎回Londonに来るとここを訪れている気がするが......Sloan SqのOrmonde Gateへ行く。
ここは、ロンドン生活が始まった記念すべき場所だ。
赴任後ひと月半、ここの2階に住んでいた。12月で夜明けが遅く、毎朝なんとなく不安な気で家を出ていたなぁ。英国系企業の本社勤務ということで一人も日本人が居ない中に飛び込んだので。期待9割、不安1割だった。 
2011年夏の家族旅行で発見した近くのPubに寄ってみる。
あ~、やっぱり良い感じだ。まだお昼前なのでカプチーノ。 
 その後は、ぷらぷらとKings Rd沿いに歩く。靴屋さんでTimberlandの靴をゲット。足がでかいので、海外旅行先でないとサイズが見つからない。運動靴のリプレイスは今回の出張のメインパーソナルタスクだったので、助かった。その後、Duke of York SQで昼食。牡蠣と、鴨のローストパン!
 

今回、Londonの街がとっても明るくモダンで洗練されている感じがしたのは、コイツの貢献も大いにあろう。ルートマスター新型だ。2002年に赴任した当時は、旧型があちこち走っており、どこでも飛び乗り、飛び降り可能な便利さが有難かった。しかし、Livingstone市長の下、行けてないバスにReplaceされてしまった。
いや~、たかがバスと侮るなかれ。これだけ街中走っていると、風景の一部だ。
日本だって自動車大国なんだから、Tokyo五輪に合わせて行けてない都バスのデザインを斬新に変えてほしいものだ。 
流れでVictoria駅まで来る。この辺は一気に再開発が進んでいると聞いていたが、あちこちクレーンだらけ。 
いや~、その積りなかったんだけど、お上りさんちっくにここまで来てしまった。
本当は、HydeParkを歩きたかったのだが、時間の制約上......。 
ま、St James's Parkも良いけどね! 
やった!新旧ルートマスターの写真をゲット! 
クリスマスショッピングでBond Stも賑わっている。 
しかし、都心はもう疲れた~。Bond Stから地元Notting HillへTubeに乗る。 
日が暮れる直前だが、ポルトベローを歩く。ここは変わってない。 
僕のLondon No1パブ、Notting Hill Championも勿論行っとかないと! 
日が暮れた。しかし、もう少し歩きたい......ということで、St Pancras駅へ。Waterloo駅からこちらへユーロスターの駅が移っているはず。どうなっているかみておきたかった。 
昔のWaterloo駅は、煤けていて薄暗かった。そこを出発して、Paris Nord駅に降りると、その明るさに衝撃を受けたものだった。誰もが、流石はパリ!と感じさせる良い駅だった。 
 そのUKサイドの駅がStPancrasに変わった訳だが......、いや~、素晴らしい。古い駅の雰囲気をきちんとのこしつつ、素晴らしく明るく、開放感があり、かつイギリスっぽい仕上がりになっていた。モダンブリティッシュ、クールブリティッシュってこんな感じだよ!分かるよね?という余裕さえ感じた。微妙なものを、こんなものが日本的で海外には受けるんじゃないの?とやっている、クールジャパンとは対極的だ。

大陸に旅立つ前のひとときを、シャンパンバーで過ごすって、良いよね! 

お隣のKings Cross駅も改装を終えて綺麗になっていた。 
そこに、アジア号を彷彿とさせる流線型のSLが。何かのイベントらしく、凄い人だかりだ。
なんか、得した気分。 


もうすぐ、20時か。明日早いので、そろそろ帰るべきかなぁ。 
ウエストエンドを少し散策。 
ピカデリーサーカスまでやってきた。本当はRegent Stも歩いてみたかったが、
今回はここまで。地下鉄で、Groucester Rdへ戻る。 
今晩は、寒かったのでムール貝スープなどを作ってみた。うま!