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2014年11月21日金曜日

恒例 晩秋 日本海の旅 Day1/Day2

我が家の恒例行事となった北陸お魚ツアーに今年も出発!先ずは金曜日帰宅後、斑尾まで駒を進める。家を19:45に出発し352km、3時間強の走行。23時にはついたので、お風呂にも間に合った。
本年のサブテーマはハーヴェスト全制覇! ということでまたひとつ、新規開拓。タングラムとは渡り廊下でつながっている。タングラムも含めると大きいものの、ハーヴェストの建物はやや小ぶり。
 ロビーの印象は正にHVC蓼科。良い意味で初期物件の韻を踏んだ施設だ。

部屋は子連れには大変助かる和洋室。

二日目は斑尾を出て18号、8号と下道を通り、魚津から高速に乗った。

道中立ち寄った道の駅。お餅つき大会をやっている。 
なかなか美味しい黄粉もちだった。 
糸魚川。糸魚川静岡構造線について、息子にレクチャーする。
まさかこの10時間後に大震災が来るとは.....。 
道の駅にて昼食! ボタンエビが1匹80円!
左は、ゲンギョという魚の天丼。右は鱈の味噌汁。うめ~!
この辺は親不知というらしい。なんでも、通り抜けるのが難しく、例え我が子でも振り返らずいちもくさんに渡ったとのこと。狭い場所にJR,一般道、高速道が立体交差している。  
更に進むと、美しい立山連峰が見えて来た。 
工事中の北陸新幹線の駅。やっとこさやって来たのに、新幹線だと2時間もかからない。
日暮れを待って高速に乗る。本日は352kmの走行。福井駅まで行って、どっかで食事しようと思ったのだが、着いてびっくり。本当に何にもないのだ。根室駅前のよう。福井がこんなド田舎とは知らなかったよ....。まるで、根室駅前の様だ。しかも、魚があまりおいしそうではない。駅ビルの中にある回転寿司に入ってみたが、全く食欲をそそらず、一貫食べて出て来た。おそらく、若狭湾のお魚は関西へ、能登、富山のお魚は金沢までで消費されてしまうのだろう....。まさかの、夕食難民となり果てました。
今晩の宿泊はハーヴェストスキージャム勝山。
福井からは40分程度だったが、かなり山の中。 
思っていたよりも大がかりな施設だ。
部屋は初期タイプのつくりだが、他のハーヴェストクラブ同様きちんとメンテされているので大変快適だった。昨晩の斑尾と部屋のつくりが似ていた。同じような時期に建ったのかな。特筆すべきはお風呂。この辺は白山火山帯の上にあるので、どこを掘っても出るのであろう。泉質バッチリ。僕の好きなちょっとしょっぱいナトリウム系のお湯であった。お風呂場も広々としており、超快適!

2014年11月19日水曜日

ジェットスターで福岡に行ってきたバイ!

またまた、母の見舞いに福岡行きです。今回は直前の予約でマイルも使えない。そこで、あれこれ考えたが、ジェットスターの成田福岡便がどうもバリ安ということが判明。ちょっと逡巡したが、まあ、ものは試し。よかったら、家族旅行のオプションも増えるし、まずは試してみようと思いたつ。
7:05am発の飛行機に乗るために、自宅を4:25am出発!同じ時間の羽田のJALなら5:30am発だろうから、1時間早く出ることに。約80kmだが、基本高速のためかなり順調。1時間程度で着きそうだったので、佐倉ICで下道に降りて時間調整をする。高速代2,500円と考えていたが、このDivertのお蔭で1,900円だった。結局、成田のP3に入れたのは1時間25分後。悪くないね!
          
P3駐車場から、LCCのターミナルまでは写真後ろの陸橋を渡ってすぐ。8時前に入庫すると、割引が適用され、一日おいてP代が770円で済んだ。
成田空港第2ターミナル。いつもJAL便で出張するときに使っているターミナルだが、その奥にひっそりとLCCターミナルがある。
チェックインカウンター。天井の剥き出し感がLCCぽくっていいね!まるで、LondonのLutonに来た感じ。っていうか、JetStarって、Easyjetのパクリだろ。いや、豪州のビジネスって、結構パクリが多いんだけど、まさかこれもパクリだとは思わなかった。なお、こちら豪州ビジネス、パクリのもう1例。米国のJack In the boxとBurger Kingを足して2で割った感じが、セコイ!
おう、Easyjetじゃなくて、JetStar。各地に飛んどります!
お決まりのバスに乗って搭乗ゲートへ。
就航当初、遅延、キャンセル騒動をマスコミがやって、LCCは安かろう悪かろうの刷り込みをやっていた。でも、実際はオペレーションはすでにかなり安定しており、定時運行出来ている。国土交通省のHPや、JetStarのHPでも確認できる。
雨や、冬季はやや大変な登場風景。
ん~、機内も正にEasyJet。なんか、懐かしい感じ。
座席はレザーでしっかりした作り。シートピッチが狭いので、奥に入るには基本一回通路に出てもらうこととなる。ネックはこれだけなんだけど、家族旅行やisleシートの場合は気にならない。
着座すると、こんな感じ。まったく余裕ないけど、たかだか1時間半の我慢。
9時には天神。ん~、便利だぁ。
朝食まだだったので、取り敢えずうどん行っときます。
いつも牛蒡天なんだけど、朝からちょっと油は...と思いわかめにした。
でも、やっぱ牛蒡天にしとけばよかったかな。
病室からの風景。先週、検査の後、医師からの説明を電話で受ける。血液の中には芽球は認められないが、骨髄液を採ると、正常な血球も少なく、寛解と判断するにはやや材料不足とのこと。今日も状況としては進展はないが、血液成分は順調回復している。体力の回復=病気の治癒とは言えないところが、白血病の辛いところだが、一月前の様に本人が苦しんでいないどころか、きちんと話が出来るだけでも有難いことだ。白血病M6bの可能性が高いが、M6aの可能性も排除していないとのこと。兄弟3人で手分けして論文をあたりまくって、だいたいおかれている状況は理解できた。ただ、相当レアな病気をすでに患っているわけで、その中での確率論を論じてももう仕方ないなぁという気もしてきた。言ってみれば、宝くじの高額当選する確率の中で5000万円あたる確率、1億当たる確率、6億当たる確率を論じているようなもの。宝くじ当たるだけでもレアなんだから、その中での確率を論じても仕方ないよね!ということだ。
色々とゆっくり話をしようかなぁと思って出向いたが、あちこち話が飛んで取り留めない話しが多かったかなぁ。ただ、母としては体は弱くて長く苦しんだものの、傍から見ても、本人の認識としても良い人生ということで、そのことを考えるとホッとする。
病院には結局8時間滞在できた。
福岡空港。第1ターミナルからの出発。
成田まで帰ります。
福岡では、タラップではなくボーディングブリッジで乗れるのはGood!
14時間で戻って来た。さて、今回の往復は幾らでしょう!
答え:成田<=>福岡 Y14,240!!!!
これに、高速代と駐車場代を足しても、2万円以内に収まりました。早朝便と最終便だとかなり割安な上に高速も混んでなくてGood!羽田からは40分で戻ってこられるけど、成田からだって1時間10分程度。しかも、他のLCCや順LCC(スカイマーク/AirDo)と比べても、JetStarはカンタス、JAL、三菱商事が出資しており、経営母体もより安心だ。今後は、最大のValue for MoneyであるJALのお供でマイルと、JetStarをうまく組み合わせて旅をお得に楽しみたいと思う!
福岡のおみやげ。やっぱ、福岡は魚がうまい!ミニクーラーバック持参で輸入しております。

2014年11月15日土曜日

秋の東京

久しぶりに土日を両方とも東京で過ごした。土曜日は上の子は小学校。なんと、二度寝をした模様で「かあた~ん、7時47分だぁ~」と絶叫して起きて来た。どうにか間に合った模様。この騒ぎに起こされてしまう。折角早起きしたし、息子は居ないし、家内もPTAだし、たまには下の子とお出かけも良いなぁと思い、「井の頭公園行こうか?」と誘ってみる。気まぐれな彼女は突然の誘いにはあまり乗ってこないのだが、今日は珍しく「行く!」とのこと。
10:30頃家を出て、井の頭線でトコトコとやってきた。井の頭公園は、4月に石垣島から戻って来たのち花見に行って以来!その時に行ったいせやを娘がちゃんと覚えていて関心した。スワンボートに乗った。とても楽しかったようで、ご機嫌。その後は、吉祥寺方面に歩いていく。どっか、良い雰囲気の喫茶店ないかなぁとそぞろ歩いて見つけたのが多奈加亭。ん~、中央線文化っぽいお店が気に入った。娘はイチゴのタルト、僕はお芋のタルトを食べる。なかなか楽しい親子デートでした。
翌日は、銀杏の紅葉を見に外苑前に出かけてみる。たまには電車で出かけてみようかと思ったものの、もう3時前だったので車にする。電車だと30分はかかるが、車だと20分弱。東京は電車のネットワークが便利だけど、やはり道が広くて混まないので車での移動は更に便利だ。特に最近は車の保有率が減っており、本当に混まなくなった。先進国の大都市圏では珍しいほど渋滞のない街だと思う。 
ちょっと日が陰ってきてるけど、それでも綺麗な並木だ。 
 週末はいつも郊外に出かけてしまうけど、たまには都心も良いなぁ。

銀杏まつりなるものもやっており、やはり電車にすれば良かったと後悔。
各地からの地ビールがうまそうであった.....。

2014年11月7日金曜日

またまた福岡

この一月で3回目となる帰省。金曜日の午後休を取り、一日半の予定。空港について、30分時間があった。なんだか気が重く、ビール一杯くらい飲んでないとやってられないよ~と、サクララウンジでビールを飲む。JALの国内線のラウンジは、設備は良いんだけど、ドリンクだけで食べ物がないのがやや残念。カンタスみたいなラウンジにしてくれるといいのになぁ。嬉しいのは生ビールだけだ。 
新型機材に乗る。革シートが結構良い。確かに、シートピッチもやや広め。

さて、慌ただしく時が過ぎているので、ここまでの経緯をメモっておこうと思う。
10/7:午前中に行き成り母より電話。相当体調が悪く、違う病院に送られることに。かなり弱気な発言が続く。仕事中に電話がかかったことが無かったので驚いた。
10/8:夕方再び母より電話。白血病と診断され、このままほっておくともう2週間持たないと説明を受けたとのこと。妹、弟に即電話。一家茫然。皆既月食の夜の出来事。
10/10:抗がん剤投与開始
10/12:兄弟3人福岡に日帰り。台風の3連休であったため。
10/16:抗がん剤 一回目終了。
10/19:再び福岡。熱が出たり下がったりだが、まあ話は普通に出来るレベル。野球TV観戦も。
10/27の週から11/3の週が最悪であった。連日40度の熱。電話しても話が出来ない。白血球がゼロで、色々な感染症が悪さをしている模様。点滴で抗生剤を打ちまくり、どうにか平熱を確保するが、コントロールが至難の業。兎に角大変であった。この間は25日の週末が弟、11/1の週末が妹が帰省したため、僕は行っていない。電話の口調や症状から、これはダメかも知れないという思いもよぎった。まさか、年内にどうこうということがあるのか??
11/7:今回の帰省。この数日前より漸く白血球が出来てきて体に抵抗力が出来た模様。熱も35度台から37度台で行き来しており、随分と楽になってきた様だ。担当医師と話すと、一時は厳しいかなぁと覚悟したが、よく回復している。血液検査では寛解(かんかい/Remission)に持ってこれた様に見て取れるが、最終的な判断は来週の骨髄液の検査を待つ必要があると言われる。また、白血病のM6型であることも判明。

白血病M6型:白血病自体が10万人に6人の珍しい病気であるが、M6型はその4%程度。実に100万人あたり2~3名、日本全国で年間300名強の発症例しかないことが分かった。適当にググってみると、抗がん剤が効きにくいとか、予後が悪いとか、余り見たくない記述がわんさかと出て来た。しかし、不思議なことに伝聞調で書かれたそれらの記述は、殆ど同じ内容。読んでいるうちに、どーもソースが同じなんじゃないかという気がしてきた。これだけ珍しい病気であれば、たまたまこの病気にかかった人やその親族が、僕の様にググって、書いてあったことを鵜呑みにして拡散していったという訳だ。どうも、その根本となったであろう英語の2001年の文献も見つけた。

こうなると真相を追求したくなる。ということで、兄弟手分けして色々と英語文献を含めて当たってみると、色々と出て来た。妹がみつけたこの文献もその一つ。全て英語だから日本語でググっても当然ヒットしない。p98のP422にあるように、1996 から 2007年の国内の患者の中でも、症例の少ないM6の303例とM7の80例の移植後の予後と、M0-M5の5452例の予後と比べてみた結果、M7だけは低いものの、そのほかは有意差はないということ。症例も格段に多く、信頼できそうなデータだ。

最初の文献=日本語の伝聞世界のネット情報では5年の生存率は17%とある。
しかし、こちらでは50%近い。おいおい、生死を彷徨っている患者さんとその家族にとって、これは許されないさだぜ~!
とはいえ、年齢が高いことと他の病気を併発していることは不利なんだなぁ。
しかも、どうもM6はM6a,M6b,M6cに細分化すると、これまたデータが変わってくる模様。ん~、難しい。もう少し勉強が必要だが、こういったAcademic Paperの使い方がわかってきた気がする。

所で、凄い時間と労力が必要な学術論文がこんなに簡単に読めるって凄くね?あと、日本語で何でもOKと思っていたら大間違い、英語ベースでみられる文献の質と量って凄くね??
自分の仕事の世界では、基礎的能力が一緒でも英語が出来るか否かで5倍は差が出ているという感覚なのだが、医者をはじめ、色々なプロフェッショナルの世界でもこれは言えることなのかもしれない。となると、英語出来ない医者なんかには関わりたくないなぁ。



2014年10月31日金曜日

半年ぶりの熱海伊豆山

半年ぶりに東急ハーヴェスト、熱海伊豆山にやってきた。自宅を20時半に出発し、ここまで1時間25分。混んでないと本当に早い。しかも、14.7km/lの最高燃費であった。小田原西を降りた後、ホテルまでの夜の道はまるでイタリアや南仏の地中海岸の様。何度走っても最高のドライブルートだ。 
マリンブルーを基調とした部屋。 
翌朝起きると、小雨。 
しかし、諦めきれない息子を連れ、小雨の中釣り結構。 
一発目は「キタマクラ」が釣れた。そういえば、壱岐での一発目は「アイゴ」だったなぁ。予備知識なしに釣りするって意外とリスクあるんだなぁと実感。なんか、怖い顔してるので、靴で無理矢理針から外したが、どうも皮に毒があるらしい。靴でやってよかった。そのごチビイワシと、なんとかダイが連れた。しかし、あんまり食いつきが良くなかったなぁ。3時間ほどでたったこれだけ。壹岐の海が懐かしい。
○○ダイは竜田揚げに、イワシは酢の物にした。たったこれだけだけど、自分で釣った魚は格別。