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2010年8月28日土曜日

夏休み北海道旅行 Day7


旅も7日目となれば、大量の洗濯物が発生する。客人がチェックアウトした時間を見計らい、近隣ホテルのコインランドリーを拝借する(と言ってもお金はちゃんと払ってますが。)2時間ほど洗う間に、新聞を読んだり、湖畔に出て読書をしたり。息子は湖でバシャバシャやって楽しんでいる模様。それにしても見渡す限りの自然。人工物は、二つ三つ見える湖面上のカヌーのみ。なーんて贅沢なんだ!


洗濯が終わると正午をすぎている。さて、活動開始だ。今日はまず、近くの酪農体験牧場である、渡辺体験牧場へ。今回の旅の一貫したテーマは息子の経験値を上げること。今日は、「乳搾り体験」である。「牛さんのおっぱいを絞って、牛乳を出すから」と数日前に伝えると、「こうやんでしょう」と手でまねをしていた。どこで見たのか、たぶんテレビだと思うが、よく見てるものだ。
牝牛「ヨーデルちゃん」が部屋に登場。係員のお姉さんの説明を一通り受ける。あまり知らなかったことが多く、勉強になった。即ち、
・(当たり前だが....)お乳は出産後の授乳期のみしかでない。
したがって、牝牛は2歳から毎年出産(妊娠期間は10ヶ月)、平均5回の出産をする。
・赤ちゃんが雄牛だったばあいは、肉牛にすべく酪農農家から売られてしまう。
・牝牛は平均30リットルのお乳を出す。
・お乳が出なくなると、ミンチ用に出荷され、ハンバーガーになる!!知らんかった。
なお、ググッてみると、生産者買取価格は、Y80/リットル程度の模様。売上はY2,500/日にしか満たない。年間で一頭あたり90万円ちょっと。北海道の酪農家は平均55頭を飼育しているらしく、平均の売上は5000万円程度か。えさとしては、水を70L、干草を50Kg食べるそうだ。なかなかの経費だ。人手だってかなりかかる。休暇なんか取れないだろう。そう考えると、牛乳ってあんなに安く飲めて良いんだろうか?あまりに安すぎると、産業としての魅力がなくなり後継者が居なくなり供給が減るだろう。安いえさを食べさせざるを得ず品質が犠牲になることだってありうる。あとY10/ℓエクストラに入ると、平均収入は600万円増え、即ちこれが利益になる。酪農家のPLは劇的に改善するであろう。

みなさん、工業製品と同様に安易に安い食品を買って良いんでしょうか?500Mlのペットボトルのお茶にY150円(1Lあたり300円)平気で払ってるのに、Y200台の牛乳を避けてませんか?特売牛乳Y170買ってませんか?

と、問題意識を持たされた訪問でした。すぐに原価計算してしまうのは、職業柄。癖です。

さて、長男だが牛のおっぱいを3回絞り怖気づいた。なんでも、乳首にクリームが塗ってあるらしく、「ヌルヌルして気持ち悪いー」と半べそだ。ま、牛乳がどうやってやってくるか分かっただけで経験値アップということでよしとしよう。フードマイルゼロの牛乳とアイスを食べ、牧場を後にした。

今日のイベントの第二弾は、屈斜路湖砂湯温泉。北海道は行きつくしていると思いきや、ここは初めてだ。砂浜を10センチも掘ると、熱い温泉が「ゴボゴボ」と湧き出てくる。湖の水でうめて即席温泉にしたいのだが、湧き出るお湯が熱すぎてなかなかおもう様にいかない。回りもみなさん、嬉々として温泉堀りにいそしんでいる。かなり楽しめた。


宿に戻り、近くの温泉へ出かける。三香温泉。かなりワイルドな露天風呂だ。源泉をそのまま引いている模様。泉質は、今日の砂湯に近い感じがした。レトロないでたちなのだが、息子いわく「深大寺の温泉に似ている」とのこと。なるほど、確かに。子供って意外とよく観察してるなぁ。


今日の夕飯は、スーパーで見つけた北海道食材を思い思いに調理する。
①前菜 厚岸産ホタテのソテー
②主菜1 道産野菜とジンギスカン(昨日の残り物)
③主菜2 厚岸産あさりのボンゴレ

ホタテは8個で283円だった!うまいうまい!アサリは、結構大きくてびっくり。こちらもうまかった。大満足。





2010年8月27日金曜日

夏休み北海道旅行 Day6

コテージの天窓から日が差し、夜明けとともに目が覚める。なるほど、遮光カーテンでいつまでも寝てたら駄目だよね。


今日は、和琴半島の自然探勝路を歩くことにする。適度なアップダウンがあって、なかなか良い運動だ。一周2.5Km程だが子連れの足では2時間弱かかった。途中見え隠れする屈斜路湖が美しい。道中、草木があまり生えていない場所があり、その上に立つとなんとも暖かい。穴がところどころに開いていて、手を差し込むとかなり熱い。この部分だけ冬も凍らず虫の音まで聞こえるそうだ。


展望台の下に「オヤコツ地獄」が見える。10年前の夏にここを訪れ、カヌーでオヤコツ地獄に行った。ゆで卵を作ったなぁ。今回も、カヌーやりたいがやはり赤ちゃんが居るので躊躇している。少なくとも、浮き輪を使って泳げる程度にならないとやはり怖い。


探索から戻って、BBQ大会を始める。まだ日が高いなか飲むビールがうまい!ぐいぐいと5本行きました。あー、健康でビールがうまいって最高だ!銘柄はもちろんサッポロクラシック。このビールはマジックだ。「北海道で飲むとおいしいようにつくりました」と書いてあるのだが、まさにその通り。本当にうまいんだよ。でも、本州に持ち帰ると「あれ??なんで?」って感じになるのです。単にマーケティングでだまされてるだけなのか?それとも、冷涼な気候でおいしいように本当に作ってあるのか?不思議です。

今日は満腹BBQで、おしまい。みんな早く寝てしまいました。


2010年8月26日木曜日

夏休み北海道旅行 Day5

今日はチェックアウト後、またまたパークゴルフ。全ホール制覇だ!長男は、まだちょっと楽しめないようで、クラブでボールを転がしては、「出来ない!」と機嫌を悪くしていた。

足寄、阿寒湖などを抜けて屈斜路湖へ。本日の移動距離は192Km。屈斜路湖畔の自然塾コテージへ。これだけの大自然の中、こういったアウトドア施設を維持管理するのは大変だと思うが、とても清潔にメンテされていて居心地がよい。

今日は、道中にかったじゃがいも、ピーマン、きのこ、なす、にんじん、玉葱、アスパラなどを入れた北海道名物スープカレーを作った。「道産野菜のスープカレー」。翌日のお昼分まで作ったつもりが、「バクバク」食べてしまい、全てなくなってしまいました!



2010年8月25日水曜日

夏休み北海道旅行 Day4



今日はとっても良い天気だ。然別湖を遊覧したくなり、10時の遊覧船に乗る。静かな湖面には、遊覧船1隻とカヌー数隻のみ。なんとも贅沢な感じ。水鳥の群れや、オジロワシなどが見られた。気温は20度を下回っており、ひんやりと涼しい。

然別湖を後にして、糠平湖へ。国鉄士幌線の廃線跡を探訪する。出来ればトロッコ列車に乗りたかったが、あいにく水曜日は定休日であった。それにしても、こんな僻地まで鉄道が通っていたとはなんともロマンチックだ。一度、訪れてみたかったなぁ。廃止になったのは1987年。ほんの23年前のことだ。







お昼ごはんはナイタイ高原牧場。ここから見下ろす十勝平野は最高だ!我が家の年賀状は、恐らくここで撮った集合写真です!ジャンボホットドックを食べて下山。






今夜の宿はしほろ温泉プラザ緑風。最近良くある、自治体施設が民間/3セクに運営を委託した形態か。部屋が広く、部屋数も少ない割にはお風呂や会議室、パークゴルフ施設と充実している。一人1万円ほどで泊まれるのはかなりお得だと思う。チェックイン後すぐにパークゴルフへ。この北海道奈良ではのスポーツは、老若男女楽しめ、基礎体力に成績が依存しない。その割にはそこそこ運動できるのでなかなか良いと思う。ここのゴルフ場は9ホールx4の36ホール。芝もきれいに手入れされていて、かなり楽しめた。


夕食は、まあ普通の温泉やどのメニューだったけどおいしかったです。モール温泉はやはり最高に気持ち良い!


2010年8月24日火曜日

夏休み北海道旅行 Day3



仙台からはあっという間だった。気がつくと噴火湾を航行中。霧の向こうに苫小牧が見えてきた。
昨日の北海道はかなり荒れて大雨だった模様。昨年泊まった天人峡は、道道が陥落し孤立しているそうだ。11時の定刻に接岸。船積みは結構時間がかかっていたが、降りるときはすいすいと車が下りていく。

なるべく移動の負担をなくしたいという構想の下、本日は一気に距離を稼ぐべく然別湖まで移動。234号を北上し、道東道追分町ICから夕張まで。700円の料金は高速道路無料化実験のためただ。そのご、占冠から十勝清水(1,300円が無料)まで再び道東道へ。むかしは、ひたすら「樹海ロード」を走ったものだが、かなり楽に移動できた。これだったら、ガソリンも節約できるし、少なくとも1,000円程度は負担すべきであろう。日勝峠を超えて、眼下に広がる十勝平野を眺める感動は味わえないが、それをも上回る楽チン移動であった。


お昼は北海道のコンビニ セイコーマートのサンドイッチなど。セイコーマートの品揃えには毎度感激するなあ。

車は再び北上、大雪山系のふもと、然別湖には16時ごろに着いた。本日の移動距離は212Km。本日の宿はこちらのホテル風水。建物はかなり経年を感じたが、清潔にメンテされていた。高度成長期からバブルごろまでの温泉旅館は、ハコの古さが目立ち始め、これから正念場だなぁとつくづく感じる。これだけの観光資産があるのだから、お金持ちになったアジアの旅行客に泊まってもらい、ミニバブルをenjoyしてほしいところだ。

夕食は、おしょろこま以外はあまり特徴はない典型的な温泉宿メニューでした。



さて、この宿は全室湖に面していて、大変よい眺めであった。特に今宵は満月で、湖面を照らすお月様が幻想的。露天風呂で一緒になったオヤジさんは「いや~、これはきれいだなぁ」と思わず大声を出していたほど。月は時々雲にかげり、暫く見えそうにないかと思いきや、すぐに雲が晴れ、つきが出てくる。人生、長いトンネルに入った気がしても、案外こういうもんなんかもなぁと思った。


2010年8月23日月曜日

夏休み北海道旅行 Day2

なぜか、長女の夜鳴きが激しい。30分ごとに起こされた感じで熟睡感まったくなし。
先週の長男のプール熱が、長女に移った模様でご機嫌斜めだ。しかし、熱は4-5日で収まるらしい。
とすれば、今日には収まるはず......。

ホテルに頼んでチェックアウトを15時にしてもらった。これは、非常に助かった。おかげで十分に休養をとることが出来、15時にはみんな元気になった。

さて、19時40分の船までは暫く時間がある。仙台にきたら、やはり「牛タン」でしょう!終日空いている仙台駅の「牛タンストリートへ」。いやー、うまいうまい!東京で食べる牛タンはまがい物だね。仙台は牛タンが名物がゆえに最も高く売れる。だから、世界中からうまい牛タンが来る。そういうことなんだろう。もう、薄っぺらい牛タンは食べられない。


仙台は10年以上ぶりに訪れた。仙台といえば、僕にとっては北杜夫だ。氏は松本高校を出て、東北大学医学部に進んだ。杜の都というだけあり、緑豊かで心地が良い。一応、100万都市だが都市としてのスケールは小さいなぁというのが感想。後背地人口が少ないんだろうと思う。例えば福岡市は150万人弱の人口に対して、周辺の衛星都市、高速で1時間以内の都市を加えると500万人の規模だろう。札幌市は190万人、同じく1時間以内のアクセス圏も含むと300万人強だと思う。



雑学
九州地方 42,191K㎡ 1,318万人 人口密度 312人/K㎡
東北地方 66,889K㎡  933万人 人口密度 140人/K㎡
北海道   83,456K㎡  553万人 人口密度   66人/K㎡

なるほど、北海道の面積はほぼ九州の2倍ですな。

さて、フェリーターミナルへ向かう。本日のフェリーは太平洋フェリーの新造船「きそ」だ。
15,795tの大型船。中は、レストランあり、シアターあり、売店ありでなかなか楽しい。ドーバー海峡横断のP&OやSeaFranceを思い起こさせるスケールだ。ただ、あちらの船は30,000t超とさらにスケールが大きい。


暫く船内を探検した後、お惣菜の夕食。お風呂にも入って早々に就寝。月明かりが海面を照らし幻想的な航行でした。



今回の船室は、こちら1等和洋室。想像していたよりも広くって居心地がよい。これで、車も入れて45,000円程度だった。子連れだとどうしても荷物が多くなるし、周りへの迷惑もきになる。その点、フェリー旅行だととにかく必要なものをドンドン積んで、家からそのまま出かけられる。個室船室を取れば子供が興奮して騒いでも全然OK.かなりお勧めです。

長男は家を出たときから興奮状態で、かなりうるさい。しかし、ここまで楽しんでくれると旅行しがいがあるなぁ。

2010年8月22日日曜日

夏休み北海道旅行 Day1

待ちに待った夏休みだ。我が家の夏休みは、毎年北海道と決まっている。
移動距離が短い割には手軽に「海外的感覚」が味わえるからだ。
今年は、なかなか休みが取れなかったために今回は超長期休暇ということで、2週間休み。
これだけ休むと超リフレッシュできそうだ。

本日は大方移動のみ。
14:30自宅発、大泉から高速に乗って一気に東北道を北上。
子供たちは、プール熱にかかり長男は治ったものの、長女はあと数日か?しかし、無理しない範囲内で移動ということで、決行した。
日曜日午後のくだりは順調。途中2回休憩を入れたが、4時間半で371Kmを走り仙台着。因みに燃費11.1Km/L、高速代は千円高速適用で、2,000円に収まった。

夕飯は地元の食材使用をうたった居酒屋。なかなかうまかったが、横のグループが凄く騒ぎ出し、早々に退散した。長男は興奮してなかなか寝ない。いやー、休暇前の最後の仕事があるのになぁ。
妻には申し訳ないが、PCを持ってホテル近くのバーへ。ビール一杯で1時間ほど粘り、近年まれに見る生産性を発揮し一気に仕上げた。



さ、明日は船で苫小牧へ!

2010年8月9日月曜日

夏休み第二弾 再び蓼科の巻 Day5

とうとう最終日になってしまいましたー。今年はもう夏には来る予定はないので、非常に名残惜しい。でも、夏の間に6泊出来たからよかったかな。天気も毎日良かったし。何より、酷暑の東京と比べると過ごし易さが格段に良い。自然にも包まれて、体力回復出来た。

帰りに八ヶ岳自然文化園に寄った。初めて来たのだが、標高が更に高く、植生が北海道の様で面白い場所だった。子供用のアスレチックなどの遊具も充実しており、かなり楽しめた。また、来たいなぁ。

2010年8月8日日曜日

夏休み第二弾 再び蓼科の巻 Day4

 今日は、のんびりとタウン内で過ごすことにした。こちらは、昨年から始まったアルプホルンの演奏会。東急蓼科リゾートは、開発後20年以上たっており、落ち着いて成熟したリゾートという表現がピッタリだ。連休や夏休みなどは、華美さはないがとても賑やかで、この様な演奏会や、子供向けの縁日など色々なイベントが企画されている。タウン内でも十分に自然を楽しめるハイキングコースが用意されているのも嬉しい。

2010年8月7日土曜日

夏休み第二弾 再び蓼科の巻 Day3


計画的に楽しむ蓼科、3日目です。今日は、高原をドライブして北側に抜け、山田牧場へ向かった。ここは、日本におけるチロルだ。ぐるっと空が広がる下、牛たちが思い思いに草を食んでいる。一度訪れたら、ファンになること請け合いだ。我々は、1995年の冬にあてもなくドライブしていて、この下の山田温泉に辿り着き投宿した。以来、年に1,2回必ず訪れている。冬のスキーシーズンもなかなか素晴らしく、コースは単純で小規模なんだけど、最高のパウダースキーが味わえる。

しばし散歩をした後は、レッドウッドインでランチ。ここの宿の夕食は、欧風料理なのだが、これまたチロルのロッジの様な雰囲気最高のレストランで味わうことができる。今日はビールを飲めないのがちょっと残念。
この後、山を下り、山田温泉で温泉にはいりリラックス。しばしの休憩後、本日のメインイベントへ!

やってきました、千曲川花火大会。ネットで調べてちょうど日程があったので、初めて見に来た。指定席をY1,000で買ったのだが、最前線の芝生で落ち着いてみる事が出来、これは良い投資だった。周りは結構人がいるのに、ここだけはのんびり空間。特に子供連れには有難い。川の両岸にドーン、ドーンと花火が響き、迫力満点。東京の花火大会は、大混雑の中ビルとビルの間に見るという感じ。やはり、こういう風にお弁当食べながらのーんびり見るのがいいね!

2010年8月6日金曜日

夏休み第二弾 再び蓼科の巻 Day2

先々週は、余り予定を決めずにだらっとしたので、今回はきっちりイベントを組み入れてみた。先ず、本日は清里へ電車で小トリップ!東急リゾートの無料送迎バスで茅野駅へ。

その後は、中央線、小海線と乗り継いで清里へ向かう。晴天の山間をコトコトと走る電車。なかなか楽しい小トリップだ........と思いきや、清里に着くやいなや大雨。がーん。雨具なんて持ってきていない。
と思いきや、流石は日本一晴天確率の高い八ヶ岳山麓。すぐに雨は上がった。駅前をあるいて、萌木の村へ。ピークシーズンとは言え、今日は金曜日なので適度に賑やかな程度。緑が映えてとてもきれいな場所だった。なんと、夜は連日バレエの上演をしているようだ。まるで、コーンウォールのミナックシアターみたい。来年はこれを見に来たいなぁ。


今日のひそかな楽しみはここでーーーーーーーーーーーす!!電車で来たから、思う存分飲める!
ブルーパブROCKの地ビールだ。この清涼な気候の下、飲むビールは最高だった。ドイツのビアガーデンの感覚だ。あれこれと試し飲みして、すっかり酔っ払いました。
蓼科からの電車旅、お勧めです!

2010年8月5日木曜日

夏休み第二弾 再び蓼科の巻 Day1

またまた、蓼科にやってきました。やはり夏の蓼科は最高だ。ホテルの標高は1,350m。日中も過ごしやすく、夕方は本当に涼しい。このピークシーズンの素晴らしい蓼科に何泊かすると、それだけでリゾート会員権のもとを取った様な気分になる。

本日は、会社を定時に出て18時過ぎに帰宅。荷物をワゴンに積んで、20時出発。会長に中央道を飛ばして22時半につきました。ついて、温泉に入ってのーんびり。最高の気分です。

2010年8月1日日曜日

自動車保険

自動車保険の期限が来た。車に乗り出してから15年経つが、海外駐在の時期以外はずっと東京海上の保険だった。最大手ということでなんとなく安心感があったのだ。無駄なものにお金を払わない主義の僕だが、なぜか自動車保険だけは深く考えてなかった。

しかし、折からの不景気もあり昨年は結構リサーチをして、三井ダイレクトに乗り換えた。東京海上で15万円弱(トータルアシスト)だったPolicyが、6万円を切った。ネットでサーチをしても、事故時の対応の評判も悪くなさそうだ。以前は、大手でないと支払いが悪いのではという懸念があったが、不払いが問題になって以降この心配もなくなった。それから1年経ち、更新。今回は5.3万円だった。自動車保険は15万円くらいするものと思っていたので、これは非常に有難い。今回も継続に当たって軽く調査してみると、なんと東京海上もネット保険に進出していた。「イーデザイン損保」という意味不明のブランドだ。ためしにQuoteしてみると三井ダイレクトより1万円弱高かった。この分がブランド料ということか。

そもそも日本の保険は無茶苦茶などんぶり勘定だ。年齢、車種、運転者くらいで決まっている。住所や日常の駐車場所なんか全く関係ない。また、経費率が5割程度となっており、ボリまくりもいいところだ。このファットマージンで様々な代理店が分け前に預かっている。代理店費用をカットし、リスク見積もりを細分化してやれば、半額以下に出来るのだ。

まだ、代理店通して保険契約している方、見直しをオススメします!

2010年7月31日土曜日

マーケットレポート 7月号

1.7月の株式相場

5月のレポートで、「慎重なスタンスを取っていること。当面、相場は一喜一憂が続き、4月の高値を再トライするほどの勢いはなく、良くて下落幅の半値戻し。但し、再び景気後退(GDPのマイナス成長転落)する程の悪化はさけられ、企業収益も現在のコンセンサス程度で推移する見込み。よって、徐々にショックは緩和され、秋ごろには再び強気相場に戻る。この様な相場環境では、ボックス圏だという認識を強く持ち、市場動向によって判断を狂わさないことが大切。数日間で大きく上がり、強気になって買うと、良いリターンは得られない。」とお話しました。

7月の市場は、引き続きマクロ懸念は相場の頭を抑えましたが、欧州のストレステストが取り敢えずは終了するなどの進展もありました。その結果、インデックスこそ横這い圏でしたが、数ヶ月ぶりにディフェンシブセクターがアンダーパフォームした一方、海運など景気感応度の高いセクターがアウトパフォームするなど、下がりっぱなしだった市場のリスク選好度にはそれなりの変化があった月だと言えるでしょう。

2.決算

第1四半期の決算が次々とリリースされています。もともとの会社予想が非常にコンサバであったため、多くの企業が上方修正を発表しています。一方、下方修正を出す企業は非常に限定的です。コンセンサスと比べても、足元の企業業績は良好といえます。売上面では、新興国向けの需要の強さが顕著で、この地域へのエクスポージャーの高い企業の好決算につながっています。また、期中から急速に円高が進んだことにより、「危機レベル」から「平常レベル」へと移行する予定であった経費管理が、実際は非常に厳しく運営されており、特に多くの輸出産業の好決算へ繋がっています。

先行きも決して悲観的ではありません。15年前の円高であれば、Y90を割り込む円高だと多くの企業が赤字になりました。今回はY85でもトータルでは黒字を確保できそうです。過去と比べると、現地生産の比率が上昇したこと、日本の固定費が減ったこと、生産拠点の拡大に伴いロイヤリティ収入や配当と言った貿易以外の収入が増えたことがその要因といえます。従って、Y85の円高ではPERが割高になりすぎて評価軸になり得ず、相場が底抜けするという状況は回避できそうです。

一方で、円高により緊縮モードが続いているということは、輸出拡大に端を発する内需の回復というパスが厳しくなったということも意味します。給与所得の回復はこれ以上見込みにくくなっており、リーマンショック前の水準を回復することは難しいでしょう。また、設備稼働率も頭打ちで、工作機械メーカーの株価を見るとわかるように、設備投資が拡大する見込みも非常に低くなっています。


3.今後の相場動向
相場の大局観は先月と大きく変わっておらず、そのまま先月分を復唱しても好いほどです。即ち、
・ 現在の景気はソフトパッチ(景気拡大期の一時的な踊り場)であり、景気後退ではない。
・ 在庫循環から来る急激な生産拡大が終わり、巡航速度を目指してスローダウンしている。
・ 目先は、7月の安値から10%前後のリバウンドが望めますが、当面はボックス圏相場であり深追いは禁物。
・ もうひと水準の上昇のためには、やはりソフトパッチの終焉=短期的な在庫循環の好転が必要となります。来年の1-3月期がそのタイミングと思われることから、そこから半年程度早いこの秋口ごろから株式市場は織り込みに入るであろう。
ということです。

また、信用取引の取り組みを見てみますと、4月の高値から勢い「買い残」が積み上がっており、下落相場で多くの投資家が買いを入れたことが見て取れます。暫くは、多少市場が上昇すると、「ヤレヤレの売り」が出てくると思われます。この様な地合いが改善するには、経験的にはやはり半年はかかっており、この点からも10月頃のセンチメントの改善を示唆しているといえます。

4.アジア株と日本株
筆者はこの8月で日本株の運用に携わって丸12年になります。色々な局面があり、マーケットは大きく上下しましたが、結局の所インデックスはマイナスリターンとなっています。資産運用の世界は 預かり資産 *(掛け) フィーですので、インデックスのレベルが、業界のパイを規定します。振り返ってみると一緒に働いた人が約40名いましたが、まだ運用関連の仕事をしている人は10名未満です。マイナスリターンの中、インデックスファンドへのシフトも進み、日本のアクティブ運用業界はかなり縮小してしまいました。一方、インデックスレベルだけでなく、ボラティリティでも稼ぐことが出来る証券会社はそこそこの業容を維持しているのは、投資家にとっては非常に皮肉なことです。

そんななか、かつての日本株マネジャーであった外国人の同僚・元同僚はアジア・太平洋地域の株式運用という所にこの数年で一気に立ち居地をシフトさせました。その結果、AsiaPacificで魅力的な企業でないとお金が入って来ない状況となっています。例えば、鉱山株ですと豪州の企業が買われ、日本の商社へは純投資どころかアビトラージの投資すら入って来ません。自動車株はかなり割安と思いますが、韓国企業ほど成長がなく無視されている状況です。一方、建設・鉱山機械株などは米国にこそ競合はありますが、アジアでは数が少なく、日本メーカーの優位性が際立っているため、バリュエーションは高いにもかかわらず買われています。日用品でも、オムツメーカーの株価は高いけど、ビールメーカーの株価は常に割安な理由の一つには、この様な背景があります。

筆者も、生き残りのために必然的にアジア株を見ざるを得なくなってきているのですが、現実に日本株での投資アイディアをより純粋にベットできる企業が多くあることに驚かされます。また、マネジメント能力でも日本企業より秀でている会社が多くあります。個人投資家のレベルでも、投資をしたい企業のAsiaでの競合はどこで、どの様なバリュエーションで取引されているのかを知るのは非常に重要な視点となっているといえるでしょう。

5.今月のお勧め図書
「ユニクロ症候群」小島健輔著
リーテールコンサルタントである著者の視点は非常に鋭く、私は良く氏のブログを見ています。
ユニクロ礼賛本が多くありますが、ユニクロ反映の背景にある社会の構造変化に光を当てており、決して喜べる状況ではないはないことを指摘しています。ユニクロというよりは、消費社会全般について色々と示唆があり、一読をお勧めします。





2010年7月28日水曜日

stokke


読書習慣  &北杜夫

最近気がついたのだが、娯楽として本を読む人は意外と少ないようだ。今年は映画は2本しか見なかったとか、ここ数年DVD借りてないという人が居る様に、ここ数年実用書以外読んでないとか、好きな作家は特に居ないとか言う人が居る。日本文学って世界に冠たるコンテンツで、これをたまたま日本語が読めるから楽しめるというのに、勿体無い話だと思う。

振り返ってみると、僕が日本文学という世界を知ったきっかけは中2の夏だ。父の部屋の本棚にあった「船乗りプクプクの冒険」と、「どくとるマンボウ航海記」の面白さに圧倒された。「え?文学っつーか、単なる童話とエッセイじゃないの?今で言えばBlogの旅行記みたいなもんだよね!」と言われると否定できない。しかし、ここを入り口に僕はドンドンと関心を広げていった。Blogだったらその様な展開はなかっただろう。

信州に大変な親近感と憧れを感じるのも、「どくとるマンボウ青春期」が明らかにきっかけだ。親元を離れた学生生活を送るとか、海外へ関心を持ち住んでみたのも氏の旅行記がきっかけだと思う。普段はフランクなエッセイを書くのに、「楡家の人々」や「輝ける碧き空の下で」の様な超名作を書いてしまうというギャップも僕の性格形成に大変な影響を与えた。

まだ、子供は字すら読めない。最近は、AmazonPrimeで即買い、即読み。終わったらマーケットプレイスに出品ということで、基本的に本は手元に置かないことにしている。しかし、自分の経緯を考えると、「これは!」と思う本は、やはり手元に置いておくべきだと思う。


    


2010年7月25日日曜日

胎内記憶

先日、息子が結構高い熱を出した。可哀想なので、添い寝をしつつお話をした。

すると、4歳になったばかりの彼が、
「お母さんのおなかの中のこと、思い出したのー。水があって、僕プールみたいにプカプカ遊んでた。反対向いてたんだよー」などと言うんです。

びっくり!で、僕が「暗かった?」と聞くと、「んー、夜になると暗かったけどお昼はちょっと明るかった」ですと。
「他に何覚えてる?」というと、「狭かった。足が」だって。
確かにコイツは、腹がえぐれる位に、内側からけっていたぞ。不思議だ。

でも、「何食べてたの?」と聞くと「バナナ」だって!

胎内記憶って、やっぱり小さい頃は残ってるのかなぁ。空想で話している様子では全くなかった。
バナナは食べなかっただろうけど。



お勧め映画 だまされてリビエラ



大好きな映画って何?という質問は結構単純だが難しいが、私は間違いなくこれを勧めるだろう。
あらゆる人が、きれいな映像を見つつ、120分間、ずーっと楽しめる。
コメディだが、上品で、軽快で......。何度見ても楽しい映画ってそんなにないけど、これならいけます。
夏休みの旅先のリゾート地で見るのなんて、バッチリなシチュエーションだと思います。

89年の映画で、ホームステイ先のみんなとMichiganの田舎の映画館で見たのが最初です。

夏休み第一弾 蓼科の巻 Day3

ゆっくりしたかったが、夏休みの中央道、日曜日はランチを食べたが最後、6時間コースです。
赤ん坊連れては流石に厳しい!と、11時に早めにチェックアウト。一路東京へ!それでも途中多少渋滞してましたが、3時間弱でした。
また、再来週にも行く予定です。楽しみ楽しみ。


夏休み第一弾 蓼科の巻 Day3

ゆっくりしたかったが、夏休みの中央道、日曜日はランチを食べたが最後、6時間コースです。
赤ん坊連れては流石に厳しい!と、11時に早めにチェックアウト。一路東京へ!それでも途中多少渋滞してましたが、3時間弱でした。
また、再来週にも行く予定です。楽しみ楽しみ。


2010年7月24日土曜日

夏休み第一弾 蓼科の巻 Day2

今回は、久し振りなので定番づくしで行くぞ!とばかりにビーナスラインを登って八島湿原にやってきました。1,600M程度あると思いますが、流石に真夏。30度を超えていました。でも、この素晴らしい高原の夏景色!お弁当もって、約2時間(子連れのため遅いです。)のハイキングへ出発。
赤とんぼがそこらじゅうに飛んでいました。
赤ん坊をしょってのハイキングは中々の良い運動。息子もそこらじゅう走り回ってハラハラ。でも、自然に抱かれている!という開放感、安心感は良いなぁ。この湿原は程よいスケールで余り混み合っておらず、木道もきちんと整備されており、万人にお勧めです!

2010年7月23日金曜日

夏休み第一弾 蓼科の巻

頻繁に通っていた東急ハーヴェスト蓼科アネックスだが、昨年11月を最後に長女の出産で足が遠のいていた。しかし、先月の箱根明神台でリゾート活動解禁!とばかりに今日は初夏の蓼科へやってきた。実に8ヵ月以上のご無沙汰で、着いた時にはとっても新鮮な感覚だったが、すぐに我が家に帰ってきたように慣れてしまった。
部屋から眺める南アルプスも最高!緑が本当にきれいだ。まず一番行きたかったプライベートガーデンへと向かう。
この風格、最高です!夏なのに、ラウンジの火がともっていて、しばし焼きマシュマロ。
八ヶ岳の景色も最高。んー、やっぱり蓼科はいいわ。

2010年7月21日水曜日

新聞あれこれ....... 朝日vs読売

新聞の役割は随分変わったと思う。昔は、唯一無二の情報伝達手段だと思って読んでいた。新聞読むことが、インテリの最低条件だとされていたように思う。「新聞すらとってない。」というのは、「知的レベルに?マークがついた」というのと同義であった。
今の僕にとっては新聞は、広告主であれ、政治家であれ、ある程度メディアを買うことが出来る支配層(Estabishment)が、有象無象の民衆をどう誘導しようとしているかを見る鑑の様なものだ。本当に真実を知るには、新聞と氾濫するネット上の情報を重ね合わせる必要がある。

学生だった90年代前半は日経と朝日を取っていた。社会人になってからは暫く日経一本だった。この4年ほどは、日経と読売を読んでいる。加えてFT。私の中での各誌の位置づけは以下の通り。

日経 経済専門誌というには物足りないが、民間セクターのインタレストが色濃い新聞 ≒WSJ
読売 政治関係の分析はトップ。政治家のインタレストが色濃い新聞 ≒ The Times/Daily Telegraph
朝日 記事がバイアスがかかりすぎて信頼できず、朝日社員の自己満足が色濃い新聞≒Guardian
毎日 倒産危機にある品揃えがないスーパー ≒ USA Today(記事の薄さが共通項)
産経 ここまで読者層を絞ると生き残れるという、縮小均衡の好例 ≒ なんだろ?
FT   新聞ジャーナリズムの意味を強く意識した尊敬すべき新聞

さて、先日面白いデータを目にした。
http://adv.yomiuri.co.jp/yomiuri/data/markbook.pdf
読売と朝日の逆転現象だ。知識階級・支配層の高い支持というのが朝日の売りだったが、完全に読売に逆転されている。左翼的な朝日の位置づけというのは、ネットに完全に取って代わられたんだろう。中途半端な野党的な態度と、捏造記事では読者はついてこない。かなりリストラをやっているようだが、朝日復活の為には明確にリポジショニングをして、「弱者の代表」となるべき?いや、政党だとそういうチョイスになるのだろう。しかし、「弱者」は新聞は読まない。そこに朝日のジレンマがあるのだと思う。吹っ切れるためには、まずは野球チームでも買っちゃえば?阪神なんて、ターゲットとする読者層とかぶさる気がする。

*弱者という言葉は、支配層と対立する概念として使っています。
 それ以上の深い意味はありません。

2010年7月17日土曜日

ビール代わり

梅雨が明けた途端のこの暑さ。ビールをカーッと行きたいのだが、喉の渇きをビールで癒していたら
何本飲んでも埒があかない。昼真っから飲むのも気がひける。しかも、喉越しは楽しめるんだけど、その後体温が上がって逆効果........。

そんなときにお勧めなのがペリエ。

【7月23日出荷予定・1缶58円!】ペリエ プレー
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価格:1,461円(税込、送料別)

我が家では、いつも同じこの店で買っている。24本x3セットまで送料640円なので(関東地区)なので、まとめ買い。単価100円以下です。スカッと爽快で、体に悪い成分皆無。究極の清涼飲料水です。



2010年7月10日土曜日

夏の庭


この季節、庭の草抜きに忙殺される。ほっておくと1週間で草だらけ。特に広くもないのに、きちんと抜くと炎天下の半日仕事になってしまう。3年前にMakitaの電気草刈り機を買って悪戦苦闘したが、らちが明かない。
そこで、一念発起、耕すことにした。耕して、花壇にしてしまえば幾分楽だし、同じ手間ならきれいな方が良いだろう。そして季節が数回巡り、今では季節によってちゃんと植え替えまで。投下時間2時間/週で草を抜き、何とか維持している状況。段々こつも分かってきた。でも、園芸は好きじゃないが。

6月に入り、流石にパンジー等、冬の花がへたれてきた。抜くのはかわいそうだが、遅かれ早かれ枯れてしまうので、植え替えだ。近所の花屋で、バルク売りをしている。1ケース24株で、1,480円、2ケースで一つおまけ。よって日々草24株、トレニア24株、ポーチュラカ24株を2,960円で購入。引っこ抜いて、耕して、肥料入れて、植えると1日半の作業だった。ゼラニウムなど去年からの生き残りや、春に植えたペチュニアも咲いている。全部合わせると、相当にぎやかだ。かなり疲れたが、終わってみるとなかなかの自己満足に浸れた。      ↑こちらがトレニア。


こちらは、日々草。初めて植えたが、かなり気に入った。花が2,3日で取れてしまうのだが、それこそ次から次につぼみが出て花が咲く。手品みたいだ。



これは、ポーチュラカ。中々面白い花で、夜になると寝る。すなわち、花が閉じる。朝寝坊で、日が出て数時間でいつの間にかまた花が咲く。このくらいのペースで生きたいものだ。



あとは、朝顔。去年、息子と一緒に種をかなり収穫したのでそこらじゅうに植えてみた。ツルは100円ショップで買った園芸ネットに這わせている。まくのが遅かったので、開花はもう少し先か?

しかし、雑草のように野菜が育てば面白いだろうなぁ。



2010年7月9日金曜日

マンガ「若者奴隷時代」 山野車輪著

Twitterで田原総一郎(namatahara)が、マンガ「若者奴隷時代」 山野車輪著を面白いと取り上げていた。




最近、書籍類の即買い癖が加速している。5秒後にはAmazon Primeで1click購入.......。11時半に発注し、17時には手元に届く。このスピードが快感.......。
 
さて、内容であるがこのBlogやTwitterでも何度か指摘している私の問題意識に沿った中身となっており、目新しさは全くなかった。しかし、あの田原氏でさえ「面白い」と感じているのだから、意外とこれは常識的な物事の捉え方ではないのかと感じた。残念なことだ。こちらサイドの人間としては、「不愉快な話」であり、決して田原氏の様に「面白い」とはいえない..........。
 
漫画だから多少センセーショナルに書いている部分もある。だが、技法の善し悪しは置いておいて、今の日本の本当の論点、対立軸についての認識が広まるという事は悪くないと思った。
 
なんとなく不公平感を感じるあなたにオススメします。

2010年7月8日木曜日

エクスペリア使用レポート 

エクスペリア導入して早くも3ヶ月。改めてReviewしてみる。

当初不満があったバッテリーの寿命だが、随分改善してきた。頻繁に自動でクエリーしちゃうNewsソフトや、マルチタスクで気づかない間に走らせているソフトをきちんと終了することによって飛躍的に寿命が延びる。これで、朝7時にフル充電で当日中に電池切れになることはほぼなくなった。会社に充電器をもう一個買おうと思ってたけど、意味なさそうなのでやめました。

あらゆるシチュエーションで、ストレスなくネットにアクセスという私の最大の目的は十分達成できている。また、L-02Aと頻繁にSIMカードを入れ替えて、定額データ割一本で済ませるというのが私のコストカット戦略なのだが、当初思っていほどの面倒を感じずに出来ている。

アプリはというと、これはやはりiPhoneには劣る。昨年12月にシリコンバレーを訪問した際は、9割方の人がアップルを批判していた。この半年で、その評価は一転、7割がたの人が褒めているようだ。それだけ、アプリで儲けさせてもらったということであろう。しかし、Andoroidアプリも急速に充実している。3ヶ月前と比べて実用的なアプリがかなり増えてきた。

先日も書いたように、iPhoneはあり得ないくらい回線が低質なのでやはりExperiaにしてよかったと思う。ところで、今日はAUショップでKDDI版スマートフォンも触ってみた。ISシリーズというやつ。製品としての完成度が低く、また回線速度も非常に遅い。こんなのKDDI社員くらいしか使わないのでは?ISシリーズは合理的に判断する人はまず選ばないと思った。