メルボルンで驚いたのは移民の多さ。そこら中にアジア人がいる。
仕事で会う人も、明らかにギリシャ人、ポーランド人などなど東欧系の名前を目にする。
やはり、メルボルンがワルシャワチックに感じた僕の感性は正しかったのだ。
あるショッピングセンターに行くと、そこは中華街化していた。豚肉を主に売るお肉屋さんが何軒も並んでいる。シドニーの中国人は、広東語が主だったが、ここではみなさん北京語を話している。これも、びっくりだ。中国のエスタブリッシュメントは、なんだかんだ言って子弟をこういうところに送ってるんだなぁ.......。
魚の種類もこの通り。
野菜もそろっている。
ランチ。うまかった。
メルボルンの町並み。寒々しい。
夜は、街一番というステーキハウスに出向く。
前菜から肉が出てきたのにはびっくり。
周りを見ると、8割がた男。ここは、男同志でガッツリ肉を食う場所のようだ。
いやいや、「肉」で腹いっぱいになるって感覚、久しぶり。
お代金はワインも入れて100豪ドル=8,000円。
出張頑張ったご褒美ってところかな。いや~、15日目にしてようやくうまい肉にありつけました。
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