その1 善福寺川 学生時代の彼女(=今の家内)とみた思い出の桜ですね。今年は家族4人でおでかけ。3/27時点ではまだ2分咲き。もっとも咲いていたのが、この木でした。
浜田山から高井戸の間が最高!薄曇りでした4/3(土)。
その3 国立 大学通り 4/4(日)の様子。これ抜きには東京の桜は語れません。以前と違って桜の木の下にはチューリップなどが植えてあり、不届きな学生を上品に追い出していました。
その4 こちらも学生時代のデートコースであった井の頭公園。私の中では定番です。今回は、息子と二人でのデート?だったけど。4/8。
こうやってみると、東京の純粋な思い出ってのは殆ど学生時代の思い出なんだなぁと実感。
そんな中、唯一社会人になって知った美しい桜はここ。
その5 千鳥が淵(4/6)。今年も1時間半の昼休みを2度取り、たっぷり堪能しました。同僚も誘ってみたんだけど、「今日は忙しいから」って断られてしまいました。今日はって、どういうこと?桜は今日か、明日か、明後日には散ってしまうんですが。どうも、面白みのない奴が増殖していて困ります。
今年は、特に咲きそうで咲かなかったということで、かなり長くシーズンを楽しめました。
この時期だけは、日本っていいなぁと実感しますね。
来年の桜を私はどんな気分で眺めているのでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿