が、これだけならOKかな。今回の出張の総括。即ち、
「活き活きと仕事をしたければ、アジアに生きるしかない。OR,縮小均衡のなかで辛酸を嘗めまくることに!」
今回、大きな励みとなったのは、想像以上にアジア企業に英語が通じたこと、そして資本主義のルールが浸透していることだ。中国、韓国、台湾、インド、インドネシア、タイ、マレーシアの企業と会ったが、英語で完璧にコミュニケーションが出来る。中国語なんてやる必要ないなと実感した。日本が駄目でも、「アジア人」としてやっていけそうだ。
日本の「一流企業」は、まともな英語でコミュニケーション出来ない。外国人にとって、日本企業はアジアの中でも特に理解できない存在になっている。残念なことだ。
英語は、なーんとも難しいことはないのに、本当に使えるなぁ。子供にも、しっかり教えたいと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿