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2015年2月26日木曜日

危篤

母の容体が相当良くないとの連絡。覚悟はある程度できていたが、いざとなると体が硬直する。
こうなってもジタバタしなくて良い様に何度も福岡には帰っていた積りだ。よって、平然と構えた。最期には会えなくても仕方なかろうと思っていた。しかし、もうすでに意識はないのだが、母はの意思は違っていた模様。皆に看取ってほしいようだ。もうだめかと思ったが、頑張っている。よって、木曜日からまた帰省。今回初めて新幹線で帰ってみた。

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